英語

2009年11月10日 (火)

SATの単語

941今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmultifarious「いろいろな」です。manysidedとかmiscellaneousという意味です。multi-は文字通り「多くの」という接頭辞でfariousは「部分」という意味です。もともとはfameと同根だったそうですが、なぜそれが部分という意味に変わるかはわかりません。

2009年11月 9日 (月)

SATの単語

682今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はinane「空虚な」とか「愚かな」です。何もないことを表します。その結果 devoid of intelligenceという意味で使われます。vacuousとかasinineとかいう意味です。名詞がinanityとなります。

2009年11月 8日 (日)

SATの単語

146今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はordeal「試練」とか「苦難」です。もともと自分の無実を証明するためのいろいろな試練を行い証明するということでした。「無実ならこんなこともできるだろう」などを言われて過酷なテストをされることでした。魔女狩りや踏み絵みたいなものですね。

2009年11月 7日 (土)

SATの単語

82今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はlibertinism「放蕩」です。あまり宗教的でなく倫理観の薄いという意味で使われます。当然、liberalのような「自由」という意味がもともとあったのですが、宗教倫理上自由なという意味で使われます。freethinkerの行為を表す時に使います。形容詞はlibertineです。licentiousなと同じ意味です。

2009年11月 6日 (金)

SATの単語

2282今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcallous「無感覚の」です。もともとcallus「胼胝」つまり「たこ」のことです。比ゆ的に硬くて無感覚になったという意味で使われます。手術などで出血しないようにcauterizeして皮膚などを焼灼した後と同じようになりますから、ある意味ではcauterizedと同義語となるでしょう。rhinoなどいわゆる皮膚が硬くなっているみたいに思われている動物をpachyderm「硬皮動物」と言います。この形容詞のpachydermatousと同じです。実際のpachydermはarmorみたいな皮膚ではなくて結構、柔らかい皮膚なのですがね。触ったことがないからそう思ったのでしょう。

2009年11月 5日 (木)

SATの単語

980今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はshroud「覆い隠す」です。何を覆い隠すかというと死体です。shroudはもともと屍衣という意味です。死体を包む布のことです。死体以外にもヨットの帆のことも表します。語源的にはshredと同根で「切られた布」というのが原義です。一般的にはshrouded in mistとかshrouded in mysteryのように何かに覆われて見えなくなっているという時に使われます。coveredとかhiddenという意味です。

2009年11月 4日 (水)

SATの単語

810今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvulnerable「傷つきやすい」です。susceptibleとかinjurableという意味です。「脆弱な」という意味でも使われます。

2009年11月 3日 (火)

抽象名詞の可算性

名詞の可算性に関して今まで考えていたことを付け加えました。どうしても抽象名詞の可算性に関して首尾一貫した説明ができていなかったのですが分配特性述語という昔からの分析に少し手を入れて解説しました。HPの「英語文法」の中の「英語の冠詞」で、抽象名詞の可算性で説明してあります。まだまだ十分ではないのですが、なにかの出発点となるかなと思っています。

SATの単語

53今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はequitable「公正な」です。fairという意味です。法律では「均衡法の」という意味で使います。当然、equity「公正」と同じく、equalと同根です。equityは金融では「株式持分」という意味もあります。

2009年11月 2日 (月)

SATの単語

1469今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvindicate「擁護する」です。vindictiveと同根ですが、意味が随分と変化しています。vindicateはjustifyやexculpateと同じ意味です。もともとは何かの罪や容疑をかけられたことに対してvindictive「恨み」それに対して弁護するということです。

2009年11月 1日 (日)

SATの単語

79今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はconsummate「究極の」です。perfectとかthoroughgoingという意味です。con-は強調の接頭辞でsummateはsummitと同根で頂上という意味です。consummate「究極の」は最高のという意味です。

2009年10月31日 (土)

SATの単語

1201今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はquell「鎮圧する」です。squelchとかsuppressと同じ意味です。反乱や動乱をおさえて鎮めることです。語源的にはkillと同根みたいです。反乱者たちを全員殺して鎮圧することを意味します。qualmとも同根みたいです。

2009年10月30日 (金)

英語の冠詞

原稿書きも終えて時間の余裕ができたので少々、英語の冠詞の分析も始めました。Huddlestonには面白い分析も載っていていろいろと参考になります。英語の冠詞はHPの「英語文法」の中の「英語の冠詞」で展開しています。まだ道半ばですが、少しずつ修正しながら進めていきます。

SATの単語

1023今日も実際のSTに出た単語を覚えましょう。今日の単語はremiss「怠慢な」です。neglectfulと同じ意味です。derelictとも言います。やらなくてはならないことを怠ることです。動詞のような形をしていますが、形容詞です。inとかofという前置詞を使って叙述的に使います。語源的にはremitと同じです。send backするという意味です。多分、敵の囚人などを捉えていたのを紐を緩めて送り返すというところから、緩いとか怠慢なというstrictの反対の意味が出てきたのではないかと想像します。

2009年10月29日 (木)

SATの単語

988今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdisparity「不均衡」とか「不一致」です。当然parityの反対です。parityは経済学では「均衡」数学では「偶奇性」と言います。パリティのことです。この語根は当然、「同じ」という意味です。peerと同根です。disparageとも同根です。詳細な語源の分析はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年10月28日 (水)

SATの単語

20今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はopprobrium「汚名」です。obloquyやinfamyのことです。public abuseで disgraceをうけることです。opprobrium はreproachと同根です。何か悪いことをしたことをbring backさせることから来たのでしょうか。自業自得なのでしょうか。

2009年10月27日 (火)

SATの単語

41今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はprosaic「平凡な」です。もちろんverseとは違うproseからでてきた単語です。韻を含まず単調で平坦なとう意味です。humdrumとかpedestrian とう意味になります。昔精神安定剤の薬でprosaicとうのがあったという記憶にあるのだが、商標名は頻繁に変わりますからもうなくなっているのでしょうね。halcyonもないんだろうな。

2009年10月24日 (土)

SATの単語

2001今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpetulant「怒りっぽい」です。赤ちゃんや子どもを描写するときによく使います。crankyでpeevishであるということです。petulant はcompeteと同根で「急ぐ」とか「走る」という意味です。せっかちで強い要求をするということです。

2009年10月23日 (金)

SATの単語

2688今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtreacle「糖蜜」です。アメリカではmolassesやイギリスでは golden syrupのことですが、比ゆ的には「甘ったるい感情」とか「甘ったるい言葉」の意味でも使われます。treacleの語根はfierceと同じだというのですがfとtが同じなのでしょうかね。ちょっとわかりません。

2009年10月22日 (木)

SATの単語

2695今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はinfelicity「不適切な行為や言動」です。felicitousが「ぴったりと合った適切な(表現)」という形容詞でその反対の名詞です。fecundと同根であるという分析もあります。ラテン語のhappyとかfortunateという意味です。

2009年10月21日 (水)

SATの単語

2701今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdisparage「けなす」とか「評判を悪くする」です。語根のparはpeerと同根で「仲間扱いしない」というのが原義です。実際にはpick atという意味でよくつかわれます。belittleという意味です。尚、語源の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年10月20日 (火)

SATの単語

          今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdalliance「戯れ」です。真剣なまじめな愛とはことなり遊びです。flirtationというような意味とぐずぐずするという意味にもなります。語源的にはフランス語の「ぺちゃくちゃ話す」から来ているみたいなのですが、ぐずぐずするという別の意味からはどうもdelayと関係があるように思ってしまいます。72

2009年10月19日 (月)

SATの単語

128今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はprecarious「不安定な」です。shakyでparlousなという意味です。その日暮らしで安定していないとか、何の根拠もなく不安定であるという意味です。語根のprecはpray「祈る」という意味で、祈りののみ依存しているというのが原義です。お願いだけではやはり現実は厳しいのですね。なお詳細な語根の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年10月18日 (日)

SATの単語

2697今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcomely「端正な」です。赤ちゃんなどがbonnyであるとかcomme il faut 「礼儀正しい」とかbecomingの意味があります。語源的にもbecomingと同じという説もあります。

2009年10月17日 (土)

SATの単語

2702今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はforebode「不吉な予感がする」です。predictと同じなのですが、中身がよいのではなくill とかdisasterなど不吉な事柄をなんとなく読み取ってしまうことです。portendに近いでしょうか。語根のbodeはbidと同根であるという見方もあります。事前に伝えるということでしょう。

2009年10月16日 (金)

SATの単語

2721今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcacophony「不快音」です。euphony「快い音調」の反対です。caco-はギリシャ語の接頭辞で「悪い」という意味です。cacodemon「悪鬼」とかcacoethes「悪癖」とかcacography「悪書」とかいろいろとあります。語根のphonyはphoneと同根で音という意味です。詳細な語源の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年10月15日 (木)

Rodney Huddleston

Huddleston の古典的な CUPの Introduction to the Grammar of Englishが復刊されているみたいだ。前々から欲しいと思っていたのだがなかなか見つからなかった。復刊されている本ではなくて中古の本も見つかったので、そちらに方にした。Huddleston は Word Grammar 等ほかにいろいろと書いているが、やはり 1984年のこの Introduction to the Grammar of English が一番いいと思う。Pulluman との大著の文法書よりもいいよな。はやく届かないかな。

SATの単語

2699今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmellifluous「なめらかな」とか「甘美な」とうい意味です。語根のmelliはhoneyと言う意味で蜂蜜を樽に入れるときのように流れるさまを表しています。dulcetは同じような意味で使われます。もしかするとmolassesと同根かもしれません。

2009年10月14日 (水)

SATの単語

1030今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はfilial「子どもの」です。遺伝学では「交配世代の」という意味で使います。どちらにしても「子どもの」という意味です。一般的には「子どもへの」という意味で使います。affiliate「系列下する」と同根です。語源的にはbe動詞と同じとされていますが、やはりこれはfecundと同じとする方がぴったりするみたいです。

2009年10月13日 (火)

SATの単語

2705今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpresumptuous「おこがましい」です。ちょっとでしゃばりすぎという時に使います。普通、主語は命題を表し、その行為が「生意気な」とか「でしゃばりな」というようにIt is presumptuous of him to say ... のように使います。too forwardということです。

2009年10月12日 (月)

SATの単語

1061今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はbifurcate「2又に分かれる」です。川や枝が分かれるときに使います。bi-はbicycleのbi-で「2」を表します。語根はforkと同根です。名詞はbifurcationです。

2009年10月11日 (日)

SATの単語

2136今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はlevity「軽率さ」です。seriousnessがなく「軽い」ことです。同じような意味でfrivolityとかfrivolousnessがあります。levityはelevatorと同根で「軽い」という意味です。relieveやalleviateと同じ語根です。一方、frivolityはfrogと同根でカエルのようにピョンピョンと軽いという意味です。

2009年10月10日 (土)

SATの単語

2671今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はlucrative「もうかる」です。remunerativeと同じです。profitableという意味です。

2009年10月 9日 (金)

SATの単語

160今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcornucopia「豊饒の角」です。ゼウスに与えられた角で無尽蔵のambrosiaが出てくるものと考えられています。多分、飲み物のnectarも出てきたのかもしれません。別名horn of plentyとも言います。cornucopiaの最初のcornは当然 hornのことです。後半部分はproduceという意味です。

2009年10月 8日 (木)

SATの単語

2516今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はgalvanize「驚かせる」です。もともとは直流電流を流すという意味ですが、電気ショックを与えて動かせるというのがもともとの意味です。単純にstartleさせるという意味です。Galvaniさんという人の名前から発達しました。

2009年10月 7日 (水)

英語の冠詞

久々に冠詞の分析もしなくてはとHPの「英語文法」の「英語の冠詞」を手直しを入れ始めています。Zeki HamawandのMorpho-lexical Alternation in Noun Formationを読んで、すこし冠詞の分析も始めなくてはと仕事を差し置いてウキウキしております。

SATの単語

10今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmiscreant「悪漢」です。reprobateと同じです。scoundrelやrogueとはちょっと違うような気がします。miscreantはもともとはcreditつまりbeliever in Christianityから来ているので、単なるvillainというよりはhereticとかpaganから来た「悪漢」という意味になった語だと思います。異教徒イコール悪者という図式は英語ではおおいですね。

2009年10月 6日 (火)

SATの単語

55今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdecipher「解読する」です。decodeしたりdecryptすることです。語源的にはcipher「ゼロ」と同じです。cipherもzeroと同根です。ゼロから数字となり、その数字を使った暗号となり、それを解読するという意味に発展しました。

2009年10月 5日 (月)

SATの英語

1723今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はperuse「吟味する」です。すべてのattentionをuse upしてものをobserveすることです。接頭辞per-は「完全に」を意味します。重要な本や、あやしい贈り物はperuseしなくてはなりません。

2009年10月 4日 (日)

SATの単語

1469今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はluster「光沢」です。illustrateと同根で「光」という意味です。porcelainなどの表面に塗るglossのようなものを指します。昔、よくlustと勘違いした単語ですが、luster「光沢」は「光」からlust「欲情」はlikeからきたのではないでしょうか。luster「光沢」にも別の単語として「好色者」という単語もあることはあるのですが一般的ではないでしょう。

2009年10月 3日 (土)

SATの単語

988今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcoddle「甘やかす」です。spoilすることです。語源的にはcalorieと同根で「温める」という意味です。冷たいままでなく暖かくして出してあげることです。calorieもしかしたがゲルマン語系のheatと同根かも。

2009年10月 2日 (金)

SATの単語

1436今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsoothe「なだめる」とか「和らげる」という意味です。assuageやpalliateという意味とconsoleやsolaceという意味を持っています。語源的にはsooth「真実」と同じ意味らしいのですがどうして反対のような意味に発展したかはわかりません。もしかしたらassuage「和らげる」と同根でsweetという意味から発展したような気がするのですが。泣きじゃくる赤ん坊に飴玉を与えて慰めるような感じがしますが、どうなのでしょうか。

2009年10月 1日 (木)

SATの単語

900今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はgarish「けばけばしい」です。meretriciousやgaudyと同じ意味です。offensively showyということです。語源的にはregardと同じく「見る」という意味という意見があります。ぎらぎらと見るようなという意味であると考えられています。

2009年9月30日 (水)

SATの単語

1073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はremonstrance「諫言」です。反対や抗議を述べることです。いさめるという意味でも使われます。expostulationと同じです。語源的にはmonsterと同じで、巨大な動物は何かの兆しであると考えられました。それからshowという意味に変化しました。demonstrateとも同じです。remonstrateとは反対を示すというのが原義です。

2009年9月29日 (火)

SATの単語

1201やっと快復しはじめました。単語も再開です。今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsundry「種々雑多な」です。miscellaneousとかassortedという意味です。昔の万屋などを描写するときに使った語です。sundryはasunderと同根でばらばらに切り刻まれたという意味です。尚、詳細の語源の分析はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年9月17日 (木)

SATの単語

11今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はprecursor「先駆者」とか「前兆」です。precursorはcursorやcarと同根で「走る」という意味です。precursorのゲルマン語訳はforerunnerです。harbingerと同じ意味です。尚、詳細な語源の分析はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年9月16日 (水)

指定文と叙述文

たまには英文法の話を。be動詞を使った A is B.というcopulaの文には両方が名詞の場合は大きく指定文と叙述文に分かれます。英語ではspecificational と predicationalとかidentifying sentenceと classifying sentenceといいます。specificational sentenceは次のような文です。The man who broke the window was Tom. 一方、predicational sentenceと呼ばれるのはTom was a student. です。 specificational sentenceは Tom was the man who broke the windows. とほぼ等価ですが、predicational sentenceを逆にした*A student was Tom. は非文となります。前者の場合は主語と補語の数の一致をかけるのが一般的ですが、後者の場合は主語と補語の数の一致は不要です。つまりThe houses is brick. などと言ったり。Potatoes are their principal crop. と言ったり Potatoes is their principal crop. と言えるのです。主語と補語の数の一致がなされなくてはならないのはspecificational sentenceとかidentifying sentenceと呼ばれる場合のみで、predicational sentenceとかclassifying sentenceと呼ばれる場合は数の一致は不要となります。

SATの単語

19今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmisnomer「誤称」です。nameが間違ったことを表します。同じ語源のnameは他にもsynonymとかantonymとかanonymousとかいろいろな語があります。

2009年9月15日 (火)

SATの単語

1306今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はlush「青々と茂った」です。exuberantとかprofuseという意味です。他にもdipsomaniacという意味やsucculentという意味にも使われます。僕のイメージは5月や6月のgrassがすぐに伸びてくるあのイメージです。

2009年9月14日 (月)

SATの単語

1069今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsullen「むっつりした」です。不機嫌で黙りこくった状態を表すのに使います。他にもsourとかdourとかsaturnineとかたくさんあります。gloomyでunfriendlyな様子を表す時に使います。sullen語源的にはsolitary「孤独な」と同根です。一人でいるときはニタニタしたりニコニコしたりはしません。大抵、まじめな顔をしています。尚、詳細な語源の解説はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年9月13日 (日)

SATの単語

1073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmenace「脅威を与える」です。perilとかjeopadize という意味です。語源的にはstick outという意味でeminent「高名な」と同根です。詳しい語源の説明はHPの「英語の語源」を参照ください。

2009年9月12日 (土)

SATの単語

1075今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsensual「官能的な」です。sensualはcarnalでfleshlyなという意味です。動物的なという意味とsultryと同義の肉欲的なという意味があります。人間や音楽などを描写するときに使われます。sensuous「審美的な」と混同しないように。

2009年9月11日 (金)

SATの単語

2576今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdemise「逝去」です。dismissと同根です。send downとかsend awayというのが原義です。この世から追放することです。比ゆ的には「終焉」という意味で使います。

2009年9月10日 (木)

SATの単語

52今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はproximity「近似」です。approximate「近似の」と同じ意味です。場所的に近い場合はvicinityの意味で使います。またpropinquityともいいます。ラテン語のnearの最上級からできました。

2009年9月 9日 (水)

SATの単語

18今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はesoteric「奥義的な」です。語源的にはbe innerという意味です。真ん中にあるものはわかりやすいですが、奥まったところにあるとなかなか理解できません。abstruseでcrypticになります。esotericにはまたsibyllineのようなcabalisticとかmysteriousという意味もあります。reconditeなだけでなく少数の人にしか理解できない特別なというような意味に発展しています。

2009年9月 8日 (火)

SATの単語

42今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はephemeral「はかない」です。ephemeraはmayfly「カゲロウ」のことで羽根が生えると一日で死んでいくはかない命の生き物から「はかない」という意味になりました。語根のhemerはdayという意味です。lasting a dayというのが原義です。hemeralopiaとは「昼盲症」となります。ephemeralはtransientと同義です。動物ではなくて植物で一日しかもたないのをfugacious「はかない」と言います。fugaciousは「草落性の」という意味です。

2009年9月 7日 (月)

SATの単語

50今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はslangのhep「最先端の」です。hipとかtrendyとう意味です。どうしてこのような意味になったかは不明です。fashionableで新しいことに通じているという意味です。

2009年9月 6日 (日)

SATの単語

11今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はineffable「言葉に表せない」です。あまりにもすごく、あまりにも美しいので絶句して言葉では表現できない様を描写するときに使います。語源的にはfable「寓話」とかfamous「有名な」と同根で「話す」というのが語がもとになっています。尚、詳細な語源の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年9月 5日 (土)

SATの単語

121今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtenuous「希薄な」です。extend「伸ばす」と同根で、tenuousとは粘着力のあるものを長く伸ばした結果薄くなることを言います。同根の語にthinがあります。attenuateも伸ばすので「薄める」という意味になります。tenuousはflimsyとかfragileというヌアンスがあります。尚、語源の詳細な分析はHPの「英語の語源」に詳しく書いてあります。

2009年9月 4日 (金)

SATの単語

38今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はincorrigible「矯正できない」です。impervious to correctionという意味で使います。一般的にはunrepentantという意味で使います。あまりにもdisobedientで直らない人などを描写するときに使います。語源的には当然、correctと同根です。尚、詳細な語源の分析はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年9月 3日 (木)

SATの単語

2154今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsuccinct「簡潔な」です。cinch「簡単な」と同根でtuck upという意味です。まくしあげて「小さくする」というのが原義です。compendiousと同じ意味です。文章はやはりsuccinctでなくてはなりません。

2009年9月 2日 (水)

SATの単語

2667今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はagile「機敏な」です。mentallyにもphysicallyにも使います。nimbleでありspryでありsharpなという意味です。語源的にはactと同根でactableというのがもともとの意味です。-ableのbがcorruptしたのが-ileという接尾辞です。尚、詳細な語源の分析はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年9月 1日 (火)

SATの単語

1201今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmalaise「不定愁訴」です。どことなく体調が悪いことです。uneasinessと同じ意味です。これと言ったsymptomはないのだが、どことなく調子が悪いことを描写するときに使います。倦怠感でもいいかもしれません。

2009年8月31日 (月)

SATの単語

2682今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsavior「救世主」です。人々を悪や害から救ってくれる人です。大文字になるとChristを表します。saviorはGodとは異なり、prophetという意味で使われる場合が多くあります。当然、一般的には同根のsaverの意味で使われます。

2009年8月30日 (日)

SATの単語

1914今日も実際にSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はscrubby「低木の」です。shrubと同根です。比ゆ的には「質が劣った」とか「いじけた」という意味で使います。実際にはstuntedの意味で使うのが多いですが。

2009年8月29日 (土)

SATの単語

2672今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsully「汚す」です。もちろんsoilからきた語です。sully one's nameと「名前を汚す」というように使います。tarnishとかmaculateとかdefameと同じです。defileとも言います。

2009年8月28日 (金)

SATの単語

1306今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcornice「コーニス」です。建築学用語のコーニスです。日本語では「庇」でしょうか。壁の上層部の装飾部分のことです。壁だけでなく柱の登頂部分の装飾部分などもいいます。語源的にはcrowと同根なのですが、なぜカラスがコーニスになったのかわかりません。

2009年8月27日 (木)

SATの単語

1073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpurveyor「調達者」です。provisions「食糧」などをprovideする人です。supplierのことを言います。語源的にはprovideと全く同じです。事前に見ておくという意味です。口語でいうとsee to itとなります。事前に見て準備しておくことが原義です。尚、語源の詳しい説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年8月26日 (水)

SATの単語

2687今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdowager「未亡人」です。正確には「亡夫の財産を継承している寡婦」という意味です。dower「寡婦産」を継承したwidowのことです。dowagerはdowryやendowと同根で「与える」という意味です。donationやpardonと同じです。

2009年8月25日 (火)

SATの単語

2682今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdiaphanous「薄く透き通る」です。dia-は「通す」という意味の接頭辞で語根のphanはphotonとかphantasmやphantomと同根で「光」とか「幽霊」を意味します。diaphanousで「光を通す」というのが原義です。ボーっとした光を通すものをいいます。光を通すものはvaporousのようなvaporからきたものや、transparentのような「通す」を語根にもつものやgossamerやcobwebのような「クモの糸」からきたものがあります。ただしtransparentやpellucidとことなり「透明」ではなくて「ボーっと光を通す」という意味です。diaphragm「横隔膜」と間違わないようにしてください。diaphragmの後半はfenceという意味です。

2009年8月24日 (月)

SATの単語

2651今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpalpable「明らかな」です。palpableはfeelと同根で触って感じることができるというのが原義です。医学用語では「触診できる」という意味です。palpationでわかるということです。一般的には「明らかな」という意味で使われます。tangibleとかperceivableという意味です。

2009年8月23日 (日)

SATの単語

2626今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdungeon「地下牢」です。昔のお城などの地下にある牢やお城などの本丸を表します。あまり本丸としては使われませんが、もともとは本丸や天守閣を表すdonjonの方が語源的には近い単語です。dungeonはdomainと同根です。なおdomainに関してはHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年8月22日 (土)

SATの単語

1073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmaraud「攻撃する」です。maraudはraid「攻撃する」と同じでspoil「略奪物」を奪うために襲うことです。forayとも言います。plunderやlootは主に略奪品の方に焦点がおかれていますが、maraudはどちらかというと攻撃することが主体です。

2009年8月21日 (金)

SATの単語

2683今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmarsupial「有袋類の」です。オーストラリアに生息する例のmarsupium「袋」を持った動物を指します。marsupiumの中にはteat「乳頭」があり、赤ちゃんが母乳を飲むことができるようになっています。このmarsupialの対立語がplacental「胎盤動物の」です。pouchがなく、育てる主にnorthern hemisphereに生息する動物を言います。

2009年8月20日 (木)

SATの単語

2662今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcolossal「巨大な」です。ローマのColosseum「コロセウム」のように巨大なawe「畏敬の念」を引き起こすようなという意味です。Colosseumは普通名詞ではcoliseum「大競技場」と言います。colossalは巨大なエジプト彫刻などを描写するために使われた語みたいです。prodigiousでstupendousな巨大なものを表すのに使われます。

2009年8月19日 (水)

SATの単語

2655今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はentomology「昆虫学」です。entomologyはinsect「昆虫」を研究する学問です。entomologyもinsectもよく見るとcut「切る」という語があるのに気付きますか。insectのsectは「切る」という意味ですし、entomologyのentomも「切る」という意味です。head, thorax, abdomenに切られた動物を研究するのがentomology「昆虫学」です。entomologyはanatomy「解剖学」と同根で両方とも「切る」という語が入っています。なお詳しい語源の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年8月18日 (火)

SATの単語

2376今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はculminate「到達する」です。culminateとはどこかにattainしたりreachしたりすることです。語源的にはcolumn「柱」やhill「丘」と同根で、そのようなtopに到着するというのが原義です。尚、詳しい語源の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年8月17日 (月)

SATの単語

2688今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はallusion「ほのめかし」です。動詞allude「ほのめかす」の名詞です。alludeの語根ludはplayという意味で、「からかう」という意味から現代の「ほのめかす」という意味に変わりました。ludicrous「滑稽な」と同根です。面白可笑しく述べることです。これから「ほのめかす」という意味に変わりました。playの前をprelude「前幕」と言います。これもalludeと同根です。

2009年8月16日 (日)

TED レクチャー

短いレクチャーの練習用のサイトをHPのリンクに追加しました。TEDです。なかなか質のよい簡単なレクチャーが聞けます。日頃、リスニングの練習にどうぞ。

SATの単語

2581今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はambivalent「両面価値の」です。例のfield theoryの用語です。日本語でも「アンビバレンス」と言われています。exclusively mutual directionsに魅かれることです。ambi-は「両方」という意味の接頭辞でvalentはvalue「価値」と同根で「強さ」という意味です。両方魅力的なのだが、片方しかとれないときの心の状態や、状況の状態を言います。

2009年8月15日 (土)

SATの単語

863今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はhackle「ハックル」です。ハックルと言ってもわからない人がいるかもしれませんが、犬とか猫の首の周りの毛のことです。怒ったりしたときに逆毛だつところです。比ゆ的にget hackle upで「怒らせる」という意味になります。犬や猫ではない場合はpheasantなどのplumageとなります。

2009年8月14日 (金)

SATの単語

2650今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はepitomize「縮図する」です。いろいろな特徴を凝縮して表すという意味です。epitome「職図」のどうしです。epitomizeやepitomeはcut onとか cut off という意味です。anatomyと同根です。

2009年8月13日 (木)

SATの単語

2685今日も実際のSATに出た単語を覚えいましょう。今日の単語はtenacity「粘り強さ」です。簡単には諦めず最後までhang in thereすることです。perseverityやpertinacityと同じです。なぜ犬なのかはわかりませんが、doggednessとおなじです。粘り強く、生きたいものです。

2009年8月12日 (水)

SATの単語

2614今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はjubilant「歓喜の」です。shout for joyという意味です。もともとは勝利の歓喜を意味します。同義語にexultantとかelatedがあります。Miltonのjubilationから来ています。jubiがjoyなのでしょうかね。Jupiterと関連があるような気がしますが。

2009年8月11日 (火)

SATの単語

2648今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はviable「実行可能な」です。practicableとかfeasibleとかexecutableとかworkableという意味です。生物でしたら「生きていくことが可能な」という意味ですし、考えや計画でしたら「実現可能な」という意味です。語根は当然、vividやviandsと同根でbiologyのbiと同じくliveという意味です。viableはlivableとうのが原義です。尚、詳細な語源の分析はHPの「英語の語源」でしています。

2009年8月10日 (月)

SATの単語

2527今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はintact「そのまま」です。何も欠けていなく完璧なままという意味で使います。語根のtactはtouchと同じく「触れる」という意味です。intactは「触れられていない」というのが原義です。entirelyも同根です。entirelyにはintactのcが消えて見えなくなっていますが、これもtouchが元にあります。詳しい語源の説明はHPの「英語の語源」を参照してください。integer「整数」もtangential「周辺的な」も同根です。

2009年8月 9日 (日)

SATの単語

2618今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はadage「ことわざ」です。adageは「話す」というのが語源みたいです。prodigy「神童」と同根であるという見方もあります。prodigyとは他の人の前に言葉を話すという意味だったのでしょうか。そういえばproverb「ことわざ」もprodigyと同じく「前に話す」というのが語源です。この二つの一致は単なる偶然であるとは考え難いです。かといってproverbとprodigyの現代の意味はあまり似ていませんが。proverbの別の単語bywordも「言葉」に関するものですから、「話す」は「話されるもの」とか「天才」となんとなくつながっているのかもしれません。

2009年8月 8日 (土)

SATの単語

2338今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はossify「骨化する」です。ossがboneという意味です。make boneというのが原義です。osseousは「骨のような」という形容詞です。oysterやostracismと同根です。一般には骨を表す接頭辞はosteo-で骨に関する単語はほとんとこのosteo-から始まります。osteologyは「骨学」となります。

2009年8月 7日 (金)

SATの単語

2635今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvisceral「内蔵の」です。visceral layer「心外膜」などで使われます。日常的にはrationalではなくintuitiveなという意味で使われます。visceral decisionはintuitive decisionのことです。内蔵のという意味ではsplanchnicという形容詞も使われます。

2009年8月 6日 (木)

SATの単語

2684今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpenurious「貧窮した」です。necessitiesが買えないくらい貧しいという意味です。さらに「ケチな」という意味にもつかわれます。pinchedとかimpecuniousと同じです。ケチなという意味ではparsimoniousでしょう。hard upな状態です。

2009年8月 5日 (水)

SATの単語

2569今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はphlegmatic「冷淡な」です。実際は感情を表さなく愚かなという意味で使われます。これは中世、人間の性質は4つの体液によって形成されるという考えからきたものです。phlegmaの多い人はphlegmaticになり、black bileの多い人はmelancholicになり、bileの多い人はcholericになり、さらにbloodの多い人はsanguineになるとした中世の考えから形成されました。

2009年8月 4日 (火)

SATの単語

2576今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はadept「熟達した」です。名詞でも使われます。「達人」となります。proficientという意味です。どこにでも「達人」と言われる人たちがいます。英語でもhotshotとかwhizとかvirtuosoとかmavinなどと言われる人がたくさんいます。みなさんもSATのadeptになってください。

2009年8月 3日 (月)

SATの単語

2503今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はentreat「懇願する」です。もともとはtreat 「取り扱う」という意味です。特別な取り扱いをしてお願いをするというのが原義です。何かをお願いするというのはaskすることですからbeseech「懇願する」と同義です。beseechの場合はseek「求める」と同根でaskとう意味です。魔法を使ってお願いするのをconjureといいます。人間はいろいろな要求を持っているみたいです。

2009年8月 2日 (日)

SATの単語

2536今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmyopic「近視の」です。mは両唇音ですので「閉じる」という意味を持ちます。mufflerとかmysteryとかmurmurとかmumbleのように「閉じ」て行うことを表します。それにopic「目」がついたのがmyopic「近視の」です。目を閉じたようによく見えないということです。short-sightedのことです。名詞でmyopiaとなります。尚、遠視はhyperopiaで乱視はastigmatismです。老眼の老視はpresbyopiaとなります。尚、normal visionがemmetropiaとなります。

2009年7月31日 (金)

SATの単語

2366今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsedate「落ち着いた」です。sedateは他にもsolemn「厳粛な」とかsober「地味な」という意味もあります。動詞で使うとtranquilizeという意味になります。sedateはsitと同根でsettled downというのが原義です。語源の説明はHPの「英語の語源」で詳しくしてあります。

2009年7月30日 (木)

SATの単語

2255今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はregimen「養生」です。dietの管理です。まれにcontrolという意味にもつかわれます。regulateすることです。regimeと同根です。よくThey are on a treatment regimen.などと表現されます。

2009年7月29日 (水)

SATの単語

2320今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はconjecture「推量」です。いろいろなものを寄せ集めて急ぎの判断をすることです。もともとはomensとかsignsを投げて集めたことでしょう。throw togetherという意味です。throw togetherにも「急いで取りつくろう」という意味がありますから、多分、同じ意味なのだと思います。いろいろな情報を投げて集めて解釈することでしょう。throw togetherは簡単に食事などを作る場合によく使いますが、もともとはauspiceみたいなものだったのではないでしょうか。suppositionとかspeculationとかsurmiseと同じいみです。

2009年7月28日 (火)

SATの単語

2348今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvicissitude「移り変わり」です。人生のups and downsに使います。栄枯衰退です。vicissitudeのviciはvicarious「代償性の」と同根でchangeとう意味です。世の中の波の中でいろいろと変化することを表します。多分、waveと同根ではないかと思っています。

2009年7月27日 (月)

SATの単語

2266今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はexpeditious「迅速な」です。なにごともお金を無駄にせず、効率的に素早くするさまを描写するときに使います。expedite「促進する」の形容詞です。語根のpedは「足」で比ゆ的に「足かせ」となり、障害物を意味します。その障害物を取り除くのがexpediteです。反対に障害物を置いて邪魔をするのがimpedeです。物理で使うimpedanceは名詞です。例のzです。尚、語源の詳細な説明はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年7月26日 (日)

SATの単語

Volepine01今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvole「ハタネズミ」です。ちょっとかわいいstoutなfield mouseのことです。rodentです。掌にのる小さなmouseです。voleはvolemouseという意味で、最初のvoleはfieldを意味します。このvole、もともとはwold「森」と同根でこれがwildと同じなのです。voleとはwildなfieldとかforestのmouseを表していたのです。

2009年7月25日 (土)

SATの単語

2345今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtaut「張った」です。もともとはヨットなどのsailを張ったときに使われました。tautはtenseとかtightという意味で使われます。tug boatのtugやa tug of war「綱引き」と同じ語根です。「引っ張って導く」という意味でした。だからduke「公爵」とも同根です。dukeはproviceのgovernorでその地域を「導く」人という意味でした。つまりtautはconductor「指揮者」と同根なのです。

2009年7月24日 (金)

SATの単語

2090今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はfraught「いっぱいである」です。pregnantと同じいみです。普通は filled withと同じように使います。一般に不安や災難に満ちた場合に使いますが、loaded withと同じ意味ですからequiped withとおも同じような意味を表す時もあります。fraughtは当然, freightつまりloadの意味です。荷物をたくさん積んだというのが原義です。

2009年7月23日 (木)

SATの単語

2236今日も実際にSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はabyss「深い淵」です。abysmとも言います。比ゆ的には「奈落」です。bottomless pitのことです。クレバス crevasseでもいいでしょうか。そこまで行ったのがnadir「天低」でその反対がzenith「天頂」となります。abyssの接頭辞a-は「ない」という意味です。当然, byss が bottomという意味です。abysmとか abyss でbottomlessという意味になります。形容詞になるとabysmal「底なしの」となります。

2009年7月22日 (水)

SATの単語

2210今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はwinnow「あおぎ分ける」です。穀物などのchaffを分けるために風にさらすことです。同意語で無駄な植物を取り除くのをcull outといいます。とにかく無駄なものをremoveすることですが、方法に風を使いますからfan outと言ってもいいかもしれません。金などと砂などをふるい分ける場合はsiftといいます。winnowは当然windからできた単語です。

2009年7月21日 (火)

SATの単語

1169今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はfinagle「だまして手に入れる」です。dishonestな方法で何かを手に入れるときに使います。他にもwangleとも言います。もう少しまともな形で、でも半分だましてなにか思うようにするのがcajoleとかinveigleです。世の中不正な形で人のものを奪うようなことはいつの時代にもあったのですね。

2009年7月20日 (月)

SATの単語

1075今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はprecursor「先駆者」です。前に走る人というのが原義です。これをゲルマン語に訳したのがforerunnerです。全く同じ意味です。フランス語からはharbingerというのがあります。これも全く同じ意味ですが語源的には全く異なります。harbingerはhostという意味です。コミュニュケーション手段がなかった時に戦時状況を伝える人をherald「伝令官」と言っていました。現在の新聞社なので名前によくつかわれる語です。これもまたprecursorやharbingerと同じような意味でも使われますが、heraldは主にmessengerという意味が中心でした。

2009年7月19日 (日)

SATの単語

1508今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmar「台無しにする」です。主に人間の体に使いますが、比ゆ的にはいろいろと、景観をダメにするとか使います。ちょっとあざがつくようなblemishと同じですが、もっとseriousでmutilateと同意語でも使います。ものなどに使うvitiateと同意語になります。

2009年7月18日 (土)

SATの単語

2073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はreiterate「繰り返す」です。一度述べたことを再び述べることです。接頭辞のre-がついていなくてもiterateで同じ意味の「繰り返す」になります。retellとかrestateということです。ingeminate などとも言いますが、やはり一般的なのはreiterateでしょう。語根のiterateがagainというラテン語です。reiterateはagain and againという意味でしょうか。

2009年7月17日 (金)

SATの単語

2245今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はcub「こぐま」です。子供の表現はいろいろありますので全部言えるようにしておきましょう。馬がfoal, 牛がcalf, 犬がpuppy, 猫がkitten、羊がlamb、ヤギがkid, 鹿がfawn,象がcalf, アザラシがpup, ライオンがwhelp, 白鳥がcygnet、ウサギがleveret他にもたくさんあります。去勢しているかどうかでも呼び名が変わってきます。どうも西洋社会はherdingの社会だったのですね。それに比べて東洋はやはり農業社会なのですね。

2009年7月16日 (木)

階差数列

階差数列は英語ではsequence of differenceというのが一般的でしょうか。progression of differenceとも言うでしょうね。数列と言っても普通の数列ではなくてある数列と別の数列との差をとるとある規則性ある数列が生じているというものです。sequence of differences と複数形にはしないよな。するのかな。

SATの単語

2242今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsaucy「生意気な」です。sauce「ソース」から来ました。ソースはpiquant「ピリッとする」ものです。子供なのに表現がピリッとするようなことを述べるからsaucyになったのでしょう。あまりsaucyだとimpertinent「でしゃばり」になってしまいます。wiseでsassyであるが悪く言うとpert「子生意気な」になってしまいますから気をつけましょう。

2009年7月15日 (水)

SATの単語

2296今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はamalgamation「混合」です。日本語のアマルガンと同じです。もともとはmercuryとsilverとかgoldのalloyのことを表します。アマルガン化するというのが水銀と合金となるということです。歯科治療でいろいろと話題になっている、虫歯の詰め物に使われるものです。もしかしたらmildと同根でfuse intoするという意味なのでしょうか。

2009年7月14日 (火)

SATの単語

2290今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はexcise「削り取る」です。expungeとかcut outという意味です。exciseは名詞ではexcise taxつまり「消費税」とう意味でも使われます。人々からお金を削り取るからでしょうか。語源的にはcutという意味です。suicide「自殺する」と同根です。conciseは細かく削り取られたという意味ですし、preciseも細かく切ったという意味が原義でした。

2009年7月13日 (月)

SATの単語

2154今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsolicit「懇請する」です。頼んでお願いをすることです。形容詞のsolicitousとなると「熱心に求める」とかanxiousと同じような意味になります。よく手紙などで使われるのがunsolicited「求められていないのに」という、突然見ず知らずの人に手紙を出すような時に使います。語源的にはsolicitはwholeとexciteとが一緒になった単語です。wholly exciteという意味です。俗語のwooと似ています。

2009年7月12日 (日)

New Scietist

HPの「リンク」にイギリス系の科学雑誌のNew Scientistを載せました。科学系で読み物を探している人はこちらへ。アメリカのpopな科学雑誌 Scientific Americaのイギリス版みたいなものです。日本でいう「ニュートン」でしょう。

SATの単語

1996今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はelicit「引き出す」です。「顕現させる」とか「導き出す」とか「誘発する」とかいろいろに使われます。多分、lureと同じ語根なのではないかと想像します。何かで「釣る」ことではないでしょうか。虫などを「光」でおびき寄せるのをentice「誘い寄せる」といます。どうもこれと同じような気がしてなりません。elicitは語源的にはdraw outという意味です。何か、天照の神を想い出してしまいます。光を当てて引き付けるものです。現代社会では夜のネオンでしょうか。

2009年7月11日 (土)

SATの単語

1436今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はstaunch「頑強な」です。もともとはフランス語で「水を通さない」という意味です。これから「信頼できる」とか「頑強な」という意味に変わりました。sternとかunswervingと同じような意味です。流血した場合、固く縛って流血を止める場合にもよく使います。いろいろな意味があって大変ですが、多分、stare「凝視する」やstart「始める」やcholesterolと同根で、「固くする」という意味から発展したのではないかと思います。英語の語源に関してはHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年7月10日 (金)

SATの単語

1723今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はaspersion「中傷」です。人の悪口を言うことです。悪口というとthrow mud atというイディオムを想い出します。このthrown mud atと同じなのがaspersionではないかと思います。dirtをまき散らすことです。よく、昔、asperity「荒々しさ」と混同していました。asperityは「尖がった」がもともとの意味ですから全く異なった単語です。でもなんとなく似ていませんか。

2009年7月 9日 (木)

特異積分

特異積分は英語ではimproper integralと言います。異常積分とか広義積分という人もいますが、普通は特異積分でしょう。aから∞までの積分で特定の極限値をもつものです。または被積分関数が積分区間のend pointで無限大になるものです。アメリカの高校のAPのBCではimproper integralも範囲に入ります。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」にいろいろと追加中です。最初はSATのLevel 2までをカバーしようとしていたのですが、APのCalculusまで範囲を広げている途中です。

SATの単語

1073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcalamity「災難」とか「惨状」です。多分、「傷つける」というのが語源なのでしょうか、詳細はわかりません。catastrophe「災害」とかcataclysm「大変動」と同じいみです。よく地震のもたらす災害を表すのによくつかわれます。でもdisaster「自然災害」よりももっとひどい状態を作るのは人間ですから、the calamity of warのように比ゆ的に使われる方がはるかに多いような気もします。僕はよくcalumniate「誹謗中傷する」と勘違いしたものです。

2009年7月 8日 (水)

SATの単語

2573今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はextol「称揚する」です。ほめて高めることです。似たような単語にexalt「高める」とか「称賛する」があります。両方とも「高くする」が元の意味なので似ています。多分、extolはtallから、exaltはoldからきているのではないでしょうか。両方とも高めるという意味ですから。extolはglorifyとかlaudと同じ意味になります。

2009年7月 7日 (火)

SATの単語

2166今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はarboreal「樹上性の」です。primates「霊長類」で樹の上で生活をするような様を表す時に使います。arboreal「樹上性の」はarbor「高木」と同根で、高い木という意味です。frutescent「低木の」の反対です。しかしarborは一般には「あずまや」を表します。あずまやのarborと「高木」のarborは語源的には関係がないのでしょう。arboreal「樹上性の」はecologyやevolution「進化論」などで多発する語です。ヒトがどのようにarborealからterrestialに移行したのかを議論するときによく使われます。そうです、arborealの反対がterrestial「陸上の」です。

2009年7月 6日 (月)

SATの単語

2070今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はspatial「空間の」です。当然spaceの形容詞というだけです。spatial「空間の」とはthree dimensional continuous expanse in all directions that contains all matterの形容詞です。これがtwo dimensionalとなるとplane「平面」となります。planeはflat, unbounded, two-dimensional surfaceです。planeは名詞としても形容詞としても使われます。最後にa single dimensionな世界がlineとなり、その形容詞がlinear「線形の」となります。今日は単純な単語でした。

2009年7月 5日 (日)

SATの単語

2142今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmenial「卑屈な」とか「卑近な」という意味です。もともとはdomestic servant「召使い」という意味です。menialはmansion「豪邸」と同根でもともとは「家」という意味でした。その中で働く人というのが原義です。それからhumbleとかlowlyという意味に発達しました。

2009年7月 4日 (土)

SATの単語

1030今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はconcoction「混ぜ物」です。cook togetherというのが原義です。一般的には「陰謀」とか「でっち上げ」というように悪い意味で使います。cookとはripeして食べられるようにするとうのが原義です。concoctionはmixとかexcogitationと同じように使います。

2009年7月 3日 (金)

SATの単語

2053今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はelusive「つかみどころのない」です。slipperyでなかなかとらえることができないという意味です。なかなか複雑でどのような意味かわからないとうinidentifiableという意味とか、subtleとかいう意味とか、artfulという意味にもつかわれます。またネガティブにproblematicという意味でも使われます。elusiveは当然、動詞のelude「のがれる」から派生しています。もともとはplay「劇」という意味で、そこからmake a fool ofという意味に発展しました。prelude「前幕」とかallude「ほのめかす」とかludicrous「馬鹿げた」と同根です。

2009年7月 2日 (木)

SATの単語

2024今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はexquisite「絶妙な」です。非常に美しいものや非常に精密なものを描写するときに使われます。exquisiteはinquire「尋ねる」と同根でseek「探し求める」が原義です。exquisiteでsought-outされたという意味です。フランス語の同じ意味のrecherche「精選した」とかdainty「すばらしい」と同じように使います。

2009年7月 1日 (水)

SATの単語

2009今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsaliva「唾液」です。salivary gland「唾液腺」からsecrete「分泌す」るあの透明な液体です。digestive systemの一番最初の液体です。当然、electrolytesやamilaseやantibacterialからなっているものです。

2009年6月30日 (火)

SATの単語

1813今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はconvoluted「複雑な」です。labyrinth「迷路」のように入り組んだものを表すのに使います。動詞のconvoluteはinvolveと同根で「巻き込む」という意味です。cocolutedの同意語にはByzanthin「複雑な」とかtortous「曲がりこんだ」というのがあります。クネクネと巻き込むように曲がっているものを描写するのに使います。

2009年6月29日 (月)

SATの単語

1541今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はnonchalant「無頓着な」です。nonchalantは今まで通りcasualで何の興奮も動揺もしていないという意味です。calorie「カロリー」と同根で、「熱を持っていない」というのが原義です。同意語にinsoucient「無頓着な」があります。insoucientはcareからきて、don't care aboutという意味です。

2009年6月28日 (日)

SATの単語

1454今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpropensity「傾向」とか「性癖」です。have a propensity for violenceとかhave a propensity to daydreamというように使います。propensityとはある方にぶら下がるところから「傾き」という意味になりました。同じように発達した語にproclivityというある方向に傾くとか、tendencyある方向へ向くとかaptnessがあります。すべて傾いたり、向いたり、するという意味です。

2009年6月27日 (土)

SATの単語

878今日も実際にSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はfilial「子供の」です。affiliate「加盟させる」と同根です。affiliateはもともと「子供にする」という意味でした。filialはほぼ、その後にaffectionを置いたりdutyを置いたりして制限用法として使います。文化人類学や社会学の用語です。同意語はoffspringやfilialのもともとの意味であるbrotherlyです。

2009年6月26日 (金)

SATの単語

1197今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdeflect「偏光させる」です。そうですreflect「反射させる」と同根のdeflectです。単純にturn awayという意味ですが、比ゆ的にはward off とかavert「避ける」という意味です。当然、blockという意味にもなります。攻撃の力を避けてそらすという意味です。

2009年6月25日 (木)

漸化式

昔からgeometry よりはalgebraの方が好きだったのだが、漸化式だけはどうも抵抗があった。なぜなのかわからない。いろいろな式を覚えることも苦手で、一体、どういうことが起きているのだろうといつも不思議に思っていた。だから数学的帰納法も嫌いだった。なぜなのかいまでもわからない。この前、インド工科大学の漸化式を解くビデオを見たが、全くわからなかった。中身も英語もである。やはり漸化式は嫌いだなと思った。

SATの単語

1075今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmeticulous「小さいことにこだわる」です。ちょっとしたルールやエチケットに細心の注意を払うという意味です。もともとtimid「臆病な」と同根で「恐れ」というのが原義です。細かいことに注意を払うことです。他にもfastidious「事細かな」とかpunctilious「几帳面な」とほぼ同じような意味を表します。

2009年6月24日 (水)

SATの単語

1069_2 今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcompendious「簡潔な」です。名詞形のcompendiumは「要約」とか「大綱」という意味です。語源的にはpendant「ペンダント」と同じく「ぶら下げる」という意味です。秤にぶら下げてものの価値を測るという意味です。そのものの全体ではなくて、価値という中心的なものを測り知るというのがもともとの意味です。compendiousはそこから「簡潔な」という意味になりました。succinctとかcompactと同じ意味です。

2009年6月23日 (火)

SATの単語

1469今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はarable「開墾可能な」です。cultivateすることが可能な土地を描写するのに使います。arableはもともとplowという意味だったみたいです。どうしてもareaと関係あるように思ってしまうのですが、そうではなさそうです。同意語にcultivableとかcultivatableがあります。tillableも同じ意味になります。craggyなrockでないということです。

2009年6月22日 (月)

SATの単語

1132今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpalliate「和らげる」です。palliateは病気などの痛みを対処療法的に「和らげる」たり「軽減する」ことです。もともとはcloakという意味で「覆い隠す」ところから「表面的に消す」という意味になりました。壁などが汚れているのを白で塗りつぶして隠す、white washとか、紙を覆って隠すpaper overと意味が似ています。根本的な解決ではなくて一時的に痛みなどをとることです。和らげるのですから、mitigateとかalleviateという単語とも同じ意味を共有しています。

2009年6月21日 (日)

SATの単語

1073今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はadulation「へつらい」です。adulation「へつらい」は犬などがwag the tailするところから主人に媚びるという意味になったみたいです。どことなくadulationにtailという文字が見え隠れします。「媚びる」は圧倒的に「犬」に関する語が多いと思います。fawn「媚びる」も犬が主人にじゃれまつわることからきています。他にはざらざらの表面に油を塗って「緩和して言う」ところからtoady「媚びる」が出てきたり、fig「イチジク」から「イチジクの輸出をしたと役人にチクるところから」媚びるになったsycophantもあります。単純に拍手喝さいすることからfaltterと媚びるという意味にもなります。

2009年6月20日 (土)

SATの単語

1032今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はepicanthic folds「蒙古ヒダ」です。普通には一重まぶたの特徴です。実際は一重とか二重という意味ではなくて「内眼角贅皮」のことでMongolian foldsとも言います。アジア系の人のcanthus「眼角」にあるヒダのことです。plica palpebronasalisともepicanthusとかepicanthal foldsとも言います。Down syndromeの子供たちにも現れます。

2009年6月19日 (金)

SATの単語

941今日も実際にSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はbeseech「懇願する」です。人になにかをしてくださいと「頼む」ことです。implore「懇願する」と全く同じです。他にもadjureとかconjureのように神様に頼むような語とも同じです。beseech「懇願する」はseek「求める」と同じ語根です。一方、imploreはdeplore「嘆き悲しむ」と同じで、「泣く」というのが原義です。adjureやconjureはjudgeと同根で「誓う」というのが原義です。懇願するにはいろいろな方法があるみたいです。entreat「懇願する」はtreat「取り扱う」と同根でdrawという意味です。

2009年6月18日 (木)

SATの単語

863今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はprostrate「ひれ伏した」です。supine「仰向けの」の反対です。prostrate「ひれ伏した」は多分stretch「伸ばす」と同じ語根で体をある人の前に広げるというのが原義でしょう。throw oneself downという意味です。動詞では「屈する」というような意味になります。よくprostate「前立腺」と間違う人がいますが、prostateはstand「立つ」というのが原義です。文字通りstand beforeという意味です。

2009年6月17日 (水)

SATの単語

1201今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はakimboです。例の挑戦的で、怒ったときの腕の格好です。両手を腰に当て、肘を突っ張るあの格好です。stand akimboとかwith his arms akimboと言います。日本語ではなんていうのでしょうかね。

2009年6月16日 (火)

SATの単語

988今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcogent「説得力のある」です。ぐいぐいと押し付けるような強力な議論などに使います。persuasive「説得力のある」と若干異なり、提出の仕方や表現の仕方や議論の立て方などを描写するのに使います。telling「説得力のある」と同じです。persuasiveは人間によく使います。人間と言ってもその人の議論の仕方や、話の内容ですから結局はcogentと変わらなくなってしまいますが。

2009年6月15日 (月)

SATの単語

980今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はlackadaisical「気概のかけた」です。やる気がなく、だらだらとする態度を表します。idle「怠けた」やlanguorous「だるい」と同じ意味で使います。lackadaisicalは lack a dayがもとになっています。

2009年6月14日 (日)

SATの単語

878今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はfacetious「滑稽な」です。wittyであるというニュアンスとflippantであるとうニュアンスの両方を持っています。人に対するコメントなどを描写する場合にはbantering「からかう」と同じような意味になります。seriousな状況でちょっと滑稽な言い方をするような時に使います。

2009年6月13日 (土)

SATの単語

956今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtarboosh「トルコ帽」です。あのとんがったような赤い帽子です。topにtasselのついた、イスラム教のあの帽子です。ときどきfezともいいますが、Fantasy Earth Zeroではありません。帽子のfezです。これはfeltからきたのかな。

2009年6月12日 (金)

SATの単語

2001今日もSATに実際に出た単語を覚えましょう。今日の単語はdisclaim「放棄する」です。インターネットなどをみると最後のところにdisclaimerって載っていますよね。あのdisclaimer「免責条項」の動詞です。disclaimは当然claim「権利を主張する」の反意語で「権利を放棄する」という意味ですが、比ゆ的にはdeny「否定する」という意味でも使います。forswearやrenounceと同じ意味です。

2009年6月11日 (木)

SATの単語

1023今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はbereave「身内(の命)を奪う」です。deprive「奪う」と同じですが、depriveはいろいろなものを奪う時に使われますが、bereaveは身内を亡くしてしまう時にしか使いません。depriveのriveとbereaveのreaveが語源的に同じです。両方ともrip off のripと同じです。ですからstripと全く同じ意味になります。身につけているものを奪う場合はdivestとも言います。

2009年6月10日 (水)

SATの単語

467今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はprocurement「調達」です。戦争などで物資を得ることです。動詞はprocure「調達する」で、もともとtake care of するという意味です。cureの部分がcareと同じです。苦労して「手に入れる」という意味です。似たような単語にprovide「提供する」があります。provideはvideoと同根でsee to itというのが原義です。一方、prepareはmake it beforeというのが原義です。どちらも事前に「見たり」「作ったり」「注意を払ったり」するという意味でほぼ同じような意味になりました。

2009年6月 9日 (火)

SATの単語

728今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はlithe「しなやかな」です。文字通り、体が柔らかくてどのようのポジションにもとれるような人を描写するのに使われます。litheな人はやはりgymnastやathleteでしょう。litheはもともとはlinden「シナノキ」から派生したと考えられます。そのため細くて柔軟なものを表す場合には使われます。同じ語根から派生したlissome「しなやかな」と同じです。lissomeもlitheも「柔軟な」他に「機敏な」というニュアンスもあります。単に「柔らかくて」壊れにくい場合はsupple「しなやかな」と同じ意味です。rigidityの反対です。

2009年6月 8日 (月)

SATの単語

425今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtaunt「嘲笑う」です。普通には形容詞としてtauntingで使われます。ちょっとからかう程度でしたらteaseです。tantalize「じらす」と感覚も似ています。rallyとかrazeと同じです。tauntはもともとattemptと同根で「試みる」というのが原義です。なぜ「嘲笑う」になったのでしょうね。

2009年6月 7日 (日)

SATの単語

1306今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsquelch「ビシャビシャいわせる」です。mudなぬかるみを長靴かなにかをはいてビシャビシャ歩くときの様子を表す語です。splashとかsloshとかstompとも言います。電気ではsquelch circuit「スケルチ回路」です。tail noiseをシャットダウンする回路です。比ゆ的にはsqueeze「押しつぶす」とかput downという意味で使われます。

2009年6月 6日 (土)

SATの単語

1169今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmiffed「怒った」です。colloquialな単語です。一般にはpissed offとかsteamedと言います。miffed「怒った」は他にもpeevedとかriledといろいろと言います。

2009年6月 5日 (金)

SATの単語

1512今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はbrook「許す」です。brookは当然、他の「小川」という意味もありますが、動詞で使われるとtolerate「耐える」と同じ意味になります。普通は否定語と一緒に使われて「耐えられない」とか「受け付けない」という意味に使います。bear「耐える」とかput up withという意味です。語源的にはドイツ語のmake use of という意味みたいです。食べ物などを利用するから、受け入れるという意味に変わったみたいです。

2009年6月 4日 (木)

SATの単語

2051今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はspurn「足蹴にする」です。spurnはspur「拍車」と同じく「かかと」というのが語源です。馬などが、命令に従わず「かかとで蹴る」ことを意味しています。spurnは人間だと「肘鉄砲を食わす」かもしれません。restive「反抗的な」ことを表すのに使います。比ゆ的にはdisdain「軽蔑する」と同じ意味です。spur「拍車」はカウボーイたちがブーツの踵のところに付けるものです。歯車のようにギザギザで馬のスピードを上げるのに使いました。

2009年6月 3日 (水)

SATの単語

1326今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtimeworn「使い古した」です。そのままの意味です。他にもshopworn「店ざらしの」とかthreadbare「着古した」とかwell-worn「使い古した」があります。これらすべて比ゆ的にはbanal「陳腐な」とかtrite「擦り切れた」とかhackneyed「陳腐な」と同じ意味です。

2009年6月 2日 (火)

SATの単語

1201今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmar「ダメにする」です。遠足などが雨で中止になったり、銀の食器が磨かないでくすんでしまって、その美しさをダメになったようなときに使います。同意語としてはvitiate「価値を下げる」とかblight「台無しにする」があります。美しさや価値のみでなく、身体的にダメになるような場合も使いますからmutilate「損傷を加える」という意味にも使います。

2009年6月 1日 (月)

SATの単語

1030今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsomber「暗い」です。当然umbrellaと同じ語根で、「影」から発達しました。日本人のサラリーマンの服を描写するときに使われるdrab「暗褐色の」と同じ意味で使われます。比ゆ的にはgloomy「陰鬱な」という意味です。sober「素面の」は意味的にも形態的にも似ているような感じがするかもしれませんが、語源的には全く異なります。soberはbeverageからできました。adumbrate「影を投じる」とかumbrage「立腹」と同じです。

2009年5月31日 (日)

SATの単語

777今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpodium「演台」です。人が演説などをするときに使う、台です。一般にはorchestraなどの「指揮台」でもよく使います。dais「演台」と同じです。教会などではpulpit「演台」ともいいます。他にもrostrum「演台」とかlectern「演台」とかいろいろと言います。オリンピックなどで優勝者たちが乗る表彰台もpodiumっていうのではないのかな。もともとはpodiumは「足」という「台」を意味するから。

2009年5月30日 (土)

SATの単語

810今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpreclude「事前に排除する」です。ほぼprevent「妨げる」と同じように使います。接頭辞のpre-「事前に」はあることを促進する場合と、その逆の、あることを起こらせないすることの両方の意味で使われます。precludeは当然、後者の意味です。後ろにつく語根の意味によって変わります。precludeをそのままゲルマン語に訳したのがforecloseが抵当権を持っている銀行等が、財産の所有権をとって、相手に自由に財産を処分することを禁じることです。また国家権力が銀行などにその資産の受け渡しを禁じるような場合に使います。アメリカが北朝鮮の資産凍結をしたのがこのforestallです。

2009年5月29日 (金)

SATの単語

670今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はbudge「動く」です。budgeは普段、否定語とともに refuse to budgeのように使います。比ゆ的にはagreeしないという意味で頻繁に使われます。この単語をみるといつもrestive「反抗的な」を思い出してしまいます。recalcitrant「頑強に抵抗する」を浮かびます。多分、動物が人間の言うとおり動いてくれないところから来たのでしょう。動物だけでなく、僕も昔から、人の言うことにはrefuse to budgeでした。

2009年5月28日 (木)

SATの単語

258今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はarboreal「樹上の」です。かつて人間もarborealな生活をしていました。これがnonarborealの生活をするようになってbipedalismに移行したと考えられています。arborealとはbipedalism以前のという時に使われます。語源的にはarbor「高い木」とか「あずまや」と同じです。両方ともbushとは異なるtall treeを意味します。

2009年5月27日 (水)

SATの単語

688今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はeclectic「折衷主義の」です。もともとはギリシャの哲学者たちの集まりを指しています。あちこちのschool「学派」からcollect「集めた」考え方をする哲学者たちを描写するときに使われました。語源的にはcollectやselectと同じです。一般にはeclectic psychologyとpsychologyなどによくつかわれます。psychologyはあまりにも分野が広いからだと思います。当然、文字通りeclectic「折衷の」という意味で普通にも使われます。eclogue「牧歌詞」は同じ語源です。

2009年5月26日 (火)

SATの単語

14今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はsheik「長老」です。イスラム社会の酋長みたいなものです。日本語にもなっています。Arab chiefのことです。ときどきsheikhとつづる時もあります。このsheik、まったく別の意味でもつかわれます。gallantとかfop「しゃれ男」という意味で使います。beau「やさおとこ」とかdandyの意味です。

2009年5月25日 (月)

SATの単語

2192今日も実際にSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はraunchy「薄汚い」です。文字通りdingy「黒ずんだ」ともgrimy「あかで汚れた」ともgrubby「ウジがわいた」とも意味しますが、比ゆ的にはdirtyと同じですからsalaciousなとかlewdなという意味にもなります。

2009年5月24日 (日)

SATの単語

1061今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はplunk「ポロっと落とす」です。plunge「投げ込む」やpluck「かき鳴らす」と同根ではないでしょうか。plunk「ポロっと落とす」はflump「ドサッと落とす」とも何らか関係があるのではないでしょうか。物をポロっと落とした時の表現として使われます。意味がわからなくてもなんとなく検討がつく単語ですね。onomatopoeticなのでしょうかね。

2009年5月23日 (土)

SATの単語

2199今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtoffee「トフィー」です。日本語にもなっている、例のトフィーです。お菓子です。stickyでバターと砂糖やコーンシロップを煮込んで固めた、時折、中にナッツやアーモンドが入っている、あのSNICKERSのようなcandy barのお菓子です。比ゆ的には「たわごと」として使われますが、実際のSATには「チョコレート色」という感じで出ていました。普段とちょっと異なる単語ですが、toffeeと言われて知らない人にはちょっと厄介かもしれません。

2009年5月22日 (金)

SATの単語

2573今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はquirky「奇妙な」です。way-outでfar-outでkinky「とっぴな」風変わりなものを描写するときに使います。どことなく地球離れしていて、なにかweird「不気味な」そしてtwisted「ねじれた」お化けがでるようなものを描写するときに使います。queerから来たという説もありますが定かではありません。

2009年5月21日 (木)

SATの単語

2457今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はarcane「神秘的な」です。esoteric「奥義的な」とかmysteriousと同じ意味でつかわれます。どことなくわかりにくいものを描写するのに使われます。Noah's Ark「ノアの方舟」のark「方舟」と同じ語源で、arc「弧」のように弓状で包み込んだという意味です。包み込まれると中が分からなくなってしまいますから、難解なという意味になりました。arch「アーチ」とかarchery「アーチェリー」と同じ語根です。骨にはこのように弓状のものがたくさんあります。costal archはarcaneのもとになった「肋骨弓」ですし、pelvis「骨盤」のillium「腸骨」の弓状線をarcuate lineと言います。弓のようになっている線のことです。

2009年5月20日 (水)

SATの単語

2453今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdebunk「正体をあばく」です。「化けの皮をはぐ」というのがぴったりの単語です。unmaskとかuncloakと同意語です。イディオムではlay bareと言えるかもしれません。嘘や事実と異なることをexposeすることです。

2009年5月19日 (火)

SATの単語

2574今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はensue「結果として起こる」です。論理的になにかが続く場合に使います。followと同じです。論理的必然や普通に考えると必ず生じる場合に使います。ensueのsueは語源的にはfollowという意味ですから、ensueは全くfollowと同じ意味になります。法的な手続きにfollowするのがsue「訴訟する」ですし、1に続くのがsecond「2」です。権力のある人の後ろをついていって、媚びるような人を描写するのにobsequious「追従的な」と言います。また、何かが起きたら、それと一緒に付いてくることをconsequence「結果」と言います。すべて、ensueと語源を同じにします。詳細はHPの「英語の語源」を参照してください。

2009年5月18日 (月)

SATの単語

1914今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はdalliance「戯れ」です。いちゃつくことです。flirtation「戯れ」と同じです。多分、delight「喜ばせる」から来たのではないでしょうか。真実の恋とは異なり、単なる遊びの恋を言います。比ゆ的には「あまり重要でないこと」を表します。

2009年5月17日 (日)

SATの単語

2250今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はdearth「欠乏」です。dear「親愛なる」から「高価な」と変わって、それが現在の「少ない」とか「欠乏」という意味に変化しました。貴重なものはshortageなものであるからです。dearth「欠乏」はそのままa dearth of informationのように全くlackと同じように使われます。反対は当然、profusionとかlavishnessです。exiguous「欠乏の」状態を表す語です。

2009年5月16日 (土)

SATの単語

162今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はnemesis「天罰」です。nemesisは他にも「強敵」という意味でも使われます。nemesisはもちろんギリシャ神話の女神ネメシスから来ています。ネメシスは人間の思い上がりを憤り罰する神のことです。「天罰」と同義ではscourge「罰」とかcurse「のろい」と同じで使われます。ギリシャの神々はいろいろなところに出てきますのでいろいろと覚えておきたいものです。

2009年5月15日 (金)

SATの単語

378今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はplaudit「喝采」です。名詞の場合は一般にplauditsと複数形で表されます。congratulationsなどの複数形の使い方と同じで、具体的なものを表すのでしょう。plaudit「喝采」は当然、applaud「賞賛する」と同じ語源でclap one's handsという意味です。拍手喝さいすることから来ました。語源的にはapplaudの名詞であるapplause「承認」と同じですが、applauseはどちらかと言うとapprovalを意味して、plauditsは文字通り、acclaimを意味します。名詞のplauditはwinと一緒にHe won plaudits of the people. とかThe people gave him plaudits.と表します。同じような表現でフランス語からきたeclat「喝采」があります。plauidtsと同じくenthusiastic approvalを意味します。

2009年5月14日 (木)

SATの単語

252今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はstockpiling「備蓄」です。stockpilingとは文字通り、stock「貯蔵」をpile up「積み上げる」ことです。備蓄というと昔あったトイレットペーパーや、現代では石油を思い浮かぶかもしれませんが、英語を母語とする人たちが浮かぶのは、fireplaceのlogです。そのためbacklog「備蓄する」という語も使われます。冬を前にしたsquirrelがせっせと食べ物をstore awayするsquirrel awayすることです。SATに出る単語もstockpilingしてください。

2009年5月13日 (水)

SATの単語

48今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はexonerate「容疑を晴らす」です。exonerateのonerはonerous「煩わしい」という意味のburden「重荷」を意味します。昔、有罪になるとonerous「煩わしい」賦役を刑として負わされましたから、exonerateはその「刑罰を取り除くという」のがもともとの意味です。onerous「煩わしい」は昔、honorable「名誉ある」と一緒に「オナラブル」とonerous「オナラスル」とペアで覚えていました。onerous taskをしなくてはならないときは、あまりにも大変なので「ブーブーとオナラをしながらする」と思っていたのですが、僕が考えたものではなくて、かつて恩師に教わったものです。重荷を表す別の語にculpable「有罪の」があります。このculpもburdenという意味ですから、exculpateとexonerateは同じ意味になります。反対がinculpateです。exonerateの語根を使った反意語はないと思います。

2009年5月12日 (火)

SATの単語

161今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はebullient「ほとばしり出る」です。自信やエネルギーに溢れて元気さがあふれ出る様子を描写するときに使われます。もちろん語源的にはboil「沸騰する」から発達しました。お湯がぶくぶくと沸騰するさまを描写しています。livelyという意味です。vivacious「生き生きして」活力にあふれた様子を表しています。同意語にexuberant「生い茂る」やeffervescent「起沸性の」があります。両方ともほぼ同じように使われます。

2009年5月11日 (月)

SATの単語

160今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvestibule「前庭」です。vestibuleは建築学用語としても解剖学用語としても使われます。建築学用語としてのvestibuleはちょっとした「ホール」を言います。玄関の広間つまりfoyer「ロビー」と同じように使われます。一方、解剖学用語としてはvestibuleは「前庭」を表します。internal ear「内耳」のcochlear「蝸牛」とsemicircular canals「三半規管」へとつながる最初の入り口を言います。他にも声帯のvestibular ligament「前庭靭帯」とかcavityの入り口を表す時に使われます。

2009年5月10日 (日)

SATの単語

166今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpockmark「あばた」です。Love is blind.のときはdimple「えくぼ」に見えますがdimple「えくぼ」とは違います。pockmark「あばた」は漢字で書くと「痘痕」となりますからsmallpox「天然痘」つまりvariolaやchicken pox「水疱瘡」のscar「傷跡」です。一般的にはpimple「にきび」つまりacneのscar「傷跡」、正確には「瘢痕」と言います。pockmark「痘痕」のpockは当然smallpoxやchicken pox のpoxのことです。形容詞でpockmarked「あばたの」となります。植物でこのような跡のことをcicatrix「葉痕」と言います。このような皮膚にできる症候は以前にcallus「たこ」つまり「胼胝」を習いました。callusとはtylosisのことです。

2009年5月 9日 (土)

SATの単語

446今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はrambuctious「手に負えない」です。イギリス英語ではrumbustiousになります。boisterpisでdisorderlyな状態を表します。rambunctiousとつづる場合もあります。raucous「耳触りな」でrowdy「乱暴な」が合わさった語です。自然に使う場合はturbulent「荒々しい」と同じです。

2009年5月 8日 (金)

SATの単語

31今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はmishap「災難」です。mishap「災難」と言っても、disaster「災難」ではなくて、ちょっとした不出来のことです。bad luckでもかまいませんし、mischanceみたいなものです。偶然性を強調します。車をちょっとゴツンとどこかにぶつけるとか、ちょっとした不都合で遺伝子の配列がずれてしまうとかです。後者はちょっとした不都合なのですが、大きな結果をもたらすことにはなりますが。

2009年5月 7日 (木)

SATの単語

231今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はscuttle「急いで行く」です。多分ソビエトのscud missile「スカッドミサイル」のscudと同じ語源ではないかと思われます。急いで移動することを表します。幼児の歩行訓練機の三輪車に近くてペダルのないものもscuttleと言います。カニなどが早足で動くさまを描写するにはぴったりの単語です。もしかするとscuttleはshortと同根かもしれません。短く小走りに走るのを表しています。もうあまり使われなくなりましたが、石炭ストーブを使っていたころの石炭を入れるバケツみたいなものもscuttleと言います。動詞のscuttleとどのような関係があるかはわかりません。

2009年5月 6日 (水)

SATの単語

289今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はreprieve「死刑執行を遅らせる」です。名詞では「執行延期」となります。respite「死刑執行猶予」と同じです。deferment of punishmentです。reprieveは単にpunishmentをcarrying out するのをdelayさせるだけで、sentenceを変えるわけではありません。

2009年5月 5日 (火)

SATの単語

20今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はderelict「見捨てられた」です。所有をやめ捨てられてdilapidatedになってしまったものを描写するのに使われます。自分の所有物でないものを捨ててると「遺棄された」という意味になります。また名詞ではvagabond「浮浪者」の意味にもなります。derelict「見捨てられた」はrelinquish「放棄する」と同根です。derelictのrelictの部分がleave behindという意味です。

2009年5月 4日 (月)

SATの単語

2516今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はrecrimination「反対告訴」です。recriminateとは告訴された相手を逆に告訴することです。比ゆ的には「激しく罵り返す」という意味で使われます。裁判でplaintiff「原告」に訴えられたdefendant「被告」が逆にaccusation「告訴」することを言いますが、日常的には非難の「やり返し」を言います。ののしりあいの一過程です。bitter retaliatory retortです。

2009年5月 3日 (日)

visual thesaurus

今一番ほしいものがThinkmapのvisual thesaurusである。非常によくできたソフトで楽しい。普段はwordnetやframenetを使っているが、やはり有料のvisual thesaurusはよくできている。欲しいが、updateをしないdesktop版を買ってしまうとupdateができないし、少し安いannual のを買うと1年で切れてしまうので迷うところである。

SATの単語

2371今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日は以前ちょっと述べたfoil「ホイール」の別の意味です。foilは「薄い箔」を意味しますが比ゆ的には「好対照」という意味でも使われます。「引き立て役」でもいいかもしれません。文学的な表現で小説などの中のあるcharacter「登場人物」とは反対の性格を持った引き立て役の人物を表す時に使われます。a foil for the protagonistで「主役の対照」とか「主役の引き立て役」というように使います。多分もともとは動詞のfoil「くじく」から発達したのだと思います。foilは獣があちこちと走り回って自分の臭跡を乱すところから「裏をかく」とか「くじく」という意味になりました。好敵手ですので「好対照」という意味に発展したのではないかと思います。

2009年5月 2日 (土)

SATの単語

2608今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はtangential「脱線的な」とか「周辺的な」です。tangentialはみなさんご存じのtangent「接線」の形容詞です。三角法でいう「正接」です。この形容詞がtangentialですが、tangentialは普通はessentialの反対として使います。perpheralと同じ意味で使います。接線は円で考えると端っこの方にありますから、あまり関係のないという意味になりました。tangential「脱線的な」は当然、touchと同じ語源です。接していると関連性があると思いがちですが、tangentialは「周辺にしか接していない」というところからdigressingというような意味をもつようになったのです。

2009年5月 1日 (金)

SATの単語

497今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpenurious「貧窮の」です。resourcesが全くなくて困った状態を描写します。penuriousはまた「けちな」という意味にも使われます。あまりにもstingyなために自分の服もぼろぼろで全くお金をかけない様子を表します。この二重の意味がなんとなくpenuriousを把握しがたくしています。poorとstingyは僕はどうも反対のような概念のような気がしてなりません。

2009年4月30日 (木)

SATの単語

258今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はtimeworn「古ぼけた」です。文字通りworn out by timeという意味です。元の動詞のwearは「磨滅させる」のwearですからtimewornで「時間によって磨滅された」というのが原義です。wearは名詞で「磨滅」という意味に使われます。timewornは比ゆ的に「陳腐な」という意味でもつかわれます。worn out はtrite「陳腐な」と同じ意味です。triteもrub off されたという意味ですからそのゲルマン語訳がworn out とかtimewornとなります。hackneyed「陳腐な」とかbanal「陳腐な」と同じ意味になります。

2009年4月29日 (水)

SATの単語

308今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はentourage「お付き」です。フランス語から借用された「囲む人」というのが原義です。英語のtourとかturnと同じ意味です。entourageとは王とか重要な人たちを取り囲む「側近」のことです。他にもretinue「従者」とかsuite「一行」などとも言います。followersたちのことです。entourageの接尾辞-ageはやはり集合体を表す-ageです。

2009年4月28日 (火)

Sentence Completion

久々にHPのSentence Completion の問題を追加しました。やり応え有ります。HPのSAT・GREに載っています。

SATの単語

153今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はendorsement「是認」です。当然endorsementはcheckにendorse「裏書きをする」ことから、「裏書き」になり、これが小切手を相手に与えて、換金できるように「是認」することになりました。endorseのもとの意味は「背」という意味です。解剖学では人間の背中の方をposterior、お腹から見た方をanteriorといいますが、四足の動物は、背中の方からみた部分をdorsal、お腹のほうから見た部分をventralといいます。人間でもposteriorのことを時たまdorsal venous arch「背静脈弓」などといいます。魚の背中にあるfinをdorsal fin「背びれ」といいます。

2009年4月27日 (月)

SATの単語

1953今日も実際にSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はcallous「無感覚な」です。比ゆ的には「冷淡な」とか「無情な」という意味でも使われます。実際は皮膚感覚が鈍くなりあまり感じないという時に使われます。callous「無感覚な」は当然、callus「たこ」と同じ意味です。皮膚などが接触して異常に固くなることです。海の男たちがなる手などを描写する場合はcallousedといいますが、あまりアメリカ人は使わないように思います。あ、でも使うかな。

2009年4月26日 (日)

SATの単語

2534今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はchide「たしなめる」です。ちょっとした失敗や間違いにたいして「しかる」ことです。rebukeと違ってやさしく「しかる」時に使われます。reproachやreproveとほぼ同じような意味でしょう。castigateとかchastiseとかscoldする語はたくさんありますからニュアンスを取るのが難しいですね。

2009年4月25日 (土)

SATの単語

2282今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はpatriarchy「父系制」です。この単語は政治の場合と家族の場合と2種類の意味で使われます。政治的には父親の系列の男子に権力があるという意味で使います。一方、文化人類学的には家族の父親、つまり男子が中心となる社会組織を表します。patriarchyの反対はmatriarchy「母系制」ですが、あまり政治的には使われず、もっぱら文化人類学的な意味でしかつかわれません。さらにややこしいのはpatrimonyとは男子の系に受け継がれる「世襲財産」を表しますが、matrimonyというと「結婚」を意味しますから、注意が必要です。matrimonyは「財産」という意味は現われません。

2009年4月24日 (金)

SATの単語

281今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。今日の単語はvenality「お金がまかり通る」です。形容詞はvenalとなりcorrupt「腐敗した」とかbribable「賄賂のきく」とほぼ同意です。なんでもかんでもお金が解決できるという意味です。venalityはvending machineと同根で「売ることが可能な」というのがもともとの意味です。政治の票も、宗教の償いもすべてお金で手に入れるような社会を描写するときに使われます。金金かねの世界です。たぶん、中世のindulgence「免罪符」を批判して頻繁に使われたのでしょう。現代の社会にも当てはまります。資本主義はなんでも「金」ですから。なお、indulgence「免罪符」は注意しなくてはなりません。イギリス史では全くニュアンスが異なる「寛容」という意味、つまりtoleranceの意味で使われます。

2009年4月23日 (木)

SATの単語

421今回も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はpenumbra「半影」です。もともと天文学用語でeclipse「食」の周辺にできる、半分影で半分ぼーっと光る部分を指して言います。太陽のmaculaつまりsunspotの周りにできる半影も表します。penumbraの語根はもちろん、umbrellaの前半部分である「影」という意味です。メキシコ人がかぶるsombreroと同じ語根です。接頭辞のpen-は「ほぼ」とか「周辺」という意味です。penumbraは「影の周辺」というのが原義です。影はぼんやりとなにかを放ったり、直接的ではないのですが、何かを放つので「暗示する」とか「ほのめかす」という意味を持ちます。adumbrateがその典型です。adumbrateは何かがloomingしている時や、何かが「陰を投げかける」場合に使われます。また「黒い影」はなにか釈然としない憤慨みたいなものを表しますからumbrageとなると「不快感」とか「苛立ち」を意味するようにもなります。

2009年4月22日 (水)

SATの単語

326今日もまた実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はdrab「単調な」です。日本人のビジネスマンの服装を描してかつて使われた単語です。colorfulでもなくinterestもない紺色や灰色のスーツを描写するのに使われました。もともとは「くすんだ茶色や灰色の布地」を指します。drabはdrapery「幕」と同根です。厚手の単調な色の布を描写するのに使われます。

2009年4月21日 (火)

SATの単語

299今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はghoul「悪鬼」です。ghoul「悪鬼」とはイスラムの世界でgraveを掘り、corpsesを食べる邪悪な悪魔を言います。英語のghostと似ていますが関係ないのでしょうね。vampireなどの行為を描写する形容詞がghoulishです。Hadesからの不気味な感じを表す語です。ogreやfiendのようなものなのでしょうかね。

2009年4月20日 (月)

SATの単語

2502今日も実際のSATに出てきた単語です。foliage「葉」です。leaf「葉」とは異なり、ベコニアなどの葉全体を表すときに使います。foliageは「群葉」というのが正解なのかもしれません。foliageの接尾辞の-ageは「集合体」を表す接尾辞ですからやはり「群葉」というのが最適かもしれません。foliageはfoil「ホイール」と同根で「薄いもの」というのが原義です。leaf等はfoilのように薄いものです。

2009年4月19日 (日)

SATの数学

SATの数学用語はやはり戸惑う。identitiesは普通は「定理」とか「公式」みたいに使うが、正確には定理というとtheoremだし、公式はformulaである。identityはidentical equationのことだから普通は恒等式というのが正確なのだろうが、普通にはやはりidentityは「公式」とか「定理」というのが一般的なのだろうな。ちょっとHPのSATの数学用語に追加をしておいた。

SATの単語

370今回も実際のSATに出てきた単語です。garish「けばけばしい」という形容詞です。個人的には昔よくgarnish「飾る」と間違った単語です。garish「けばけばしい」はgaudyとかostentatiousと同じ意味でキンピラなあまり品のない光を放つ者を描写するときに使います。nouveau richeの大きな宝石などを描写するときに使います。一方、garnishは最後の微妙な、繊細な飾り付けをすることを意味しますから全く、逆のニュアンスがあります。これを昔、よく勘違いしてなにか変な気分でした。garishはmeretriciousなという意味で、garnishはadornという意味です。両方とも装飾するというニュアンスがあるので間違ったのだと思います。garishはstareという意味から発展したみたいです。vulgarly glaringなということでしょうか。

2009年4月18日 (土)

SATの単語

292今回も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。libertinism「放蕩」は宗教的な用語で宗教的主義や行為をあらわします。libertinismは性道徳上の自由主義でasceticism「禁欲」の反対です。libertinismを実行する人をlibertine「放蕩者」といいます。いい意味のfreethinkerとはあまりみなされなく、licentious「放蕩な」みだらな人たちを表します。liberal「寛大な」とか「自由主義的な」とは全く異なる単語ですので注意が必要です。

2009年4月17日 (金)

SATの単語

42今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はopprobrium「恥辱」です。これはdisgrace「不名誉」という意味で使われたり、「不名誉な行為」という意味で使われますのでちょっと意味的にelusiveな単語です。blameやcensureやcontemptの元ということでしょうか。語源的にもreproachと同じであるとかreprobateと同じく、「非難する」という意味からといろいろあるのですが、どうも宗教的な知識が背後にあるように思えます。disgraceのみのかたまりの人生しか送っていないものにとってはどのようなことか全く見当がつきません。

2009年4月16日 (木)

SATの単語

493今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はimprimatur「承認」です。もともとはローマカトリック教会の「出版許可証」です。ローマカトリック教会ではルーターたちのプロテスタントが現れるまでは厳しくcensorshipがかけられていました。imprimaturとはラテン語でlet it be printedという意味です。「お墨付き」とか「承認」という意味で使われます。approbationのことです。ラテン語そのままを英語に使用するのは法律用語やこのような宗教用語が多く見られます。

2009年4月15日 (水)

SATの単語

490今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日はparoxysm「発作」です。「痙攣」という意味でも使います。医学的にはspasm「痙攣」とかconvulsion「痙攣」という意味で使います。形容詞のparoxysmalは「発作性の」という意味でtachycardia「頻拍症」を描写するときに使われます。日常的には精神状態の突然の爆発などを描写して怒りや感情の激発を意味します。犯罪などでは抑えることのできない突然のseizureやfitを表す場合に使われます。

2009年4月14日 (火)

SATの単語

562今日も実際のSATに出てきた単語です。contraveneは「違反する」という意味です。ignoreとかinfringeと同じです。ある主義主張があってestablished rule や lawを「否定する」という意味でも、単純に法を「破る」という意味でも使われます。法律用語でcontravening equityというのがあります。ある権利を求めるために別の権利を侵害するときに使われます。contraveneのveneはsouvenireのvenireと同根でcomeという意味です。反対して来るというのが原義です。

2009年4月13日 (月)

SATの単語

434今日も実際のSATに出てきた単語を覚えましょう。今日の単語はwaft「漂う」です。空気やほのかな香りの移動を表す語です。zephyr「そよ風」がふと漂うような時に使います。海軍用語ではlight breezeが吹き、旗がぱたぱたなびいているときの「旗」にも使います。女性とすれ違ったときに香る、香水のにおいなどにも使います。鳥の羽が上からフワフワと落ちてきたときの動きを表す表現がこのwaftです。

2009年4月12日 (日)

SATの単語

429今日も実際のSATに出てきた単語です。apocalypse「黙示録」は実際はそのままに使うよりは比ゆ的にArmageddon「ハルマゲドン」を表すような「大惨事」という意味で使われます。世界の破滅や終焉を意味します。environmental apocalypseというと「環境破壊」を表します。apocalypseのcalyはcell「細胞」と同じで「閉じ込められた」という意味です。接頭辞のapo-はoffですから、「閉じ込められたものを開く」というのが原義です。apocalypseは単にThe Revelationを意味するだけでなく、その比喩的なArmageddonを表す言葉なのです。

2009年4月11日 (土)

SATの単語

147今日もまた実際のSATの出てきた単語を覚えましょう。今日はtitular「名義だけの」です。もちろんtitle「肩書き」から作られました。titleだけすごい時に使います。アメリカの会社ではなんでもvice-をつけてvice managerとします。名前だけで実を伴わない時に使われます。同じくnominal「名目上の」という単語があります。これとほぼ同じですが、titularはtitleからnominalはnameからできましたから、その違いがあらわれます。他にもalleged「伝えられるところでは」とかprofessed「自称」というのがあります。すべてonly in nameのときに使われます。中身を伴ったactualでgenuineのものにしたいものです。

2009年4月10日 (金)

SAT数学問題

171SAT数学の問題を作ってHPにアップしようと問題を作成中です。でも算数の英語はやはり難しい。なぜこうも簡単なことを書けないのか不思議である。日本人が間違う問題を中心に作ろうと思うのだが、図も書かなくてはいけないし、記号もどうしようかいろいろ考えなくてはいけないことが山積みだ。

SATの単語

208今回も実際のSATに出てきた単語です。kitschは「低俗な」というドイツ語から借用された語です。英語ではvulgarでしょうか。民衆にflatteringする質の低い芸術作品などを描写するのに使います。sophisticatedやrefinedの逆の意味です。英語はゲルマン語ですからドイツ語から借用された語はたくさんあります。ersatzは「偽の」という意味ですしangstは英語のanxietyです。似ていますよね。

2009年4月 9日 (木)

SATの単語

243今回も実際のSATに出てきた単語です。corollary「系」は論理学用語でよく出てくるのですが、「系」といってもいつも理解してもらえません。しょうがなく「必然的帰結」というとなんとかわかってもらいます。証明されたtheorem「定理」から導かれる命題のことです。比ゆ的にはa necessary consequenceみたいに使われますが、数学では「系」です。「帰結」と言っていいかもしれません。axiom「公理」とか postulate「公準」とかproposition「命題」といってもなかなか分かってもらえない人が多いのですが、このようなことばかりやっている僕にとっては日常語なのですが。

2009年4月 8日 (水)

SATの単語

900今日も実際のSATに出てきた単語です。farce「茶番劇」です。low qualityなcomedyをそのまま表す場合も、比喩的にまったく馬鹿げたなeventやsituationを表す時にも使われます。形容詞のfacetious「滑稽な」と関係があるのではとずっと思っていたのですが、形を見るとまったく異なりますから、関係ないのでしょうね。farce「茶番劇」はrが入っていますし、facetiousはrがありません。farce「茶番劇」は舞台と舞台の間に入るcomedyみたいです。frequentと同根という説もあります。間と間を詰めるものというのが語源みたいです。

2009年4月 7日 (火)

SATの単語


2577_2 今回も実際のSATに出てきた単語です。heuristic「自己発見的な」はコンピュータ用語や心理学用語としてよく使われています。コンピュータ用語としてはカタカナの「ヒューリスティック」というのが一般的です。アルゴリズムの方法として、今までの経験にもとずく発見的なアルゴリズムを言います。一番わかりやすいのは新しいウィルスを発見する方法で、だいたいこのような動きをするのはウィルスであるとみなすプログラムのことを描写するのに使います。自分で今までの経験に基づいて大まかな発見をすることを指します。

2009年4月 6日 (月)

SATの単語

2573今日も実際のSATに出た単語を覚えましょう。よくつかわれるのですがpigeonhole「決めつける」というのでしょうか、ぴったりした訳語が浮かびません。なんでもかんでも型にはめて分類するという意味です。ちょっと異なりますが、not see the woods for the trees「木を見て森を見ない」というのと似ているような気がします。全部、sort outすることに関心が集まり、大切な特徴を見落としてしまうという時に使われます。

2009年4月 5日 (日)

SATの単語

249今回も実際のSATに出てきた単語です。voluptuous「官能的な」です。Judeo-Christianな世界においてはabstinenceの対極であるsensual「肉感的な」語がよく使われます。その中の最もaestheticな語がvoluptuous「官能的な」です。他にもlascivious「好色な」とかsalacious「卑猥な」とかlustful「好色な」という語がありますが、中立的で美学的で、でもフロイト的なsensuous「審美的な」ニュアンスを与えるのはこのvoluptuous「官能的な」ではないでしょうか。sensuousとsensualが合わさったイメージなのでしょう。rationalityをすべて捨てた、左脳を無視した感覚なのでしょうか。

2009年4月 4日 (土)

SATの単語

308今日もSATの試験に出てきた単語を覚えましょう。gloatはライバルが失敗をしたときfurtivelyに「ほほ笑む」ことを表します。「ほくそえむ」というのがぴったりする語です。じっとライバルを見つめているような行為を表す時に使います。もともとはsmileするという意味でした。ですからgazeやglareやstareと同意語なのですが、ニュアンスは相手をridiculeしたりcontemptしたりする感じです。「ほほ笑む」のと「軽蔑する」が同居した語です。animadversionを心の中で抱くという感じでしょうか。

2009年4月 3日 (金)

SATの単語

386今日も実際のSATに出てきた単語です。calamity「惨禍」です。eschatology「終末論」で出てくる、この世の破壊を表す出来事を表す語です。他にもcataclysm「大洪水」とか、disaster「災難」があります。catastropheです。人間のsinsが生み出す神の怒りを表しています。最近ではpublic distressのことです。社会が平和になるにはLeviathanが必要なのでしょうか。

2009年4月 2日 (木)

SATの単語

199実際のSATに出てきた単語です。glean「集める」は取りこぼしのないように一度集めてしまったあとにもう一度「拾いなおす」ことを言います。reapは「刈りいれる」という意味ですが、そのあとの「落ち穂」を拾い集める時に使います。比ゆ的には「ひとつひとつ拾い集める」という意味で使われます。garnerやgatherとは異なり「蓄える」というニュアンスよりも「取りこぼさないように完全に拾い上げる」という意味です。どこかcleanに似ていると思うのは僕だけなのでしょうか。

SATの単語

413今日のSATの単語はmutiny「反乱」です。前に学んだinsurrection「暴動」と同じような語ですが、おもにsailor「水兵」たちの反乱に使います。反乱はrebellionとかrevoltとかuprisingといろいろありますが、mutinyは船上での反乱であったり、軍隊の反乱であったりします。insurrectionは「隆起」から「暴動」という意味になりましたが mutiny「反乱」はmove「動かす」から現在の意味になりました。群衆を「動かす」ことをmutinyと言うのです。平和な現代ではそれほど使われませんが、内戦や革命や戦争が頻繁に起きた時代では結構、頻繁に起きたのでした。

2009年3月26日 (木)

SATの単語

6きょうもSATの単語を一つ。culminateはresult と同じく前置詞のinを伴って「になる」という意味でよく使います。result inと異なるのはcalminate inはむしろよいものを表現するときに使います。もともと「頂上」という意味ですから、なにかが最後に頂上に達するという意味です。culminateはもともとcolumn「柱」と同じ語根で、上にそびえたつものという意味です。ちょっと形は変わってしまっていますが、hill「丘」と同じです。hillもcolumnも上に伸びているものです。詳しい、語源の説明はHPの英語の語源をみてください。たぶん載せていると思います。