学問・資格

2009年11月 9日 (月)

SATの数学

実際のSATに出された数学の問題の解説を作ろうと思って書いたのですがどうしても図が表せずに諦めないといけないかなと思っています。図なしで解説を書いていこうかどうか迷っています。一応、問題とその解説はHPのSAT・GREの「SAT数学問題」の載せています。

2009年10月 2日 (金)

Σ計算

お気に入りの計算機はほとんど使わないのだが毎日持ち歩いてニコニコしている。Σ計算も平気でやってくれるからうれしい。嫌いな漸化式だかはどうやっていいのかよくわからない。もともと漸化式だけは昔から嫌いだったからな。

2009年9月12日 (土)

Rebecca Saxe

Rebecca Saxe のcognitive scienceのモラルに関するビデオを見た。なかなか面白い。相手の倫理観を変えることができるという実験であった。

2009年9月11日 (金)

対数 簡約法

対数のもとに戻る関数を日本語でなんていうかよくわからない。一応、集合論などで使う簡約法となずけておこう。英語ではcancellation laws とかcancellation equations という。よくつかうものでは a^log a x = x, x>0のようなものである。誰か教えて。尚、英語での数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

2009年9月 8日 (火)

対偶を英語で

対偶は英語ではcontrapositiveです。conditional statementのconditionalとconclusionを逆にしてnegationをかけたものです。ある命題が真ならば、その対偶も真となります。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

2009年8月28日 (金)

引き算

HPの「数学用語集」になんと「引く」という単純な用語が入っていないのに気付き、追加しました。実際subtractは誰でも知っているから入れていなかったのですが、やはり少しずつcomprehensiveにするために追加しました。ついでによく使う、go down byやdecrementも追加しました。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」にいろいろと追加中です。AP Calculusまでcoverしようと思っています。

2009年8月26日 (水)

楕円の長径

楕円の長い方の軸をmajor axisといい、短い方をminor axisと言います。xやyの分母の方のあのa^2やb^2のaの2倍の長さやbの2倍の長さのことです。英語での数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

2009年8月25日 (火)

一対一の関係の関数

一対一の関係の関数は英語でもそのままでone to one functionと言います。例の逆関数を取る場合の必須条件のあれです。なお、英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

意味論

いよいよ秋になり新しい年度が始まる。今年は意味論をじっくりとやってみたいと思う。言語学的な意味論ではなくて哲学的な意味論である。今まで避けて通っていたので、今年こそは基礎的なことを固めたい。

2009年8月24日 (月)

runとrise

runは数学では「水平線」つまりhorizontal lineを表し、riseは「垂直線」vertical lineを表します。runとriseで横の線と縦の線のことです。算数英語は難しい。

2009年8月21日 (金)

複素数平面

複素数平面は英語ではcomplex planeです。例のY軸に虚数のiをとる平面です。complex planeは一般的にGaussian plane「ガウス平面」と呼ばれます。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

2009年8月19日 (水)

John Searle

なんとまたSearleがUCBの授業を公開する。秋からPhilosophy of Societyとうい題で授業を行う。録画しておかなくては。

2009年8月12日 (水)

行列を英語で

HPのSAT・GREの「数学用語集」に行列用語を少々追加しました。matrix of coefficientsはそのまま「係数行列」です。昔から行列なんて何に必要なのと思っておりましたが、コンピュータではしょっちゅう使うものなのでしょうがないですかね。連立方程式を行列で解いて何の意味があるのてずっと思っておりました。今も変わらずです。minor matrixやらcofactorやらといろいろあって困りますね。

2009年8月11日 (火)

単位行列 英語

単位行列は英語ではidentity matrixと言います。またはunit matrixとも言います。日本語の訳は後者からきたのでしょう。diagonalが1で他はゼロの行列です。matrixの用語も少し足しました。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

2009年8月 5日 (水)

準線

準線は英語ではdirectrixです。conic sectionの時に使われます。asymptoteとかnormalやdirectrixなど知らないと全くわからなくなります。英語の数学用語は少しずつHPのSAT・GREの「数学用語」に追加中です。

2009年8月 4日 (火)

置換積分

例の12個の積分公式では解けない時に、関数を置き換えてやる置換積分を英語ではそのままintegration by substitutionと言います。一般にはU substitutionです。英語の数学用語集はHPのSAT・GREの「数学用語集」に追加中です。最近やっとCalculusを追加し始めました。まだまだCalculusは足りませんが。

2009年7月31日 (金)

ラプラス変換

ラプラス変換は英語ではLaplace transformそのままでした。なぜ、フランスはあんなに数学が発達したのでしょうかね。なお数学の英語はHPのSAT・GREの「数学用語集」にいろいろと追加中です。

2009年7月29日 (水)

分散と散布

やはり統計用語も入れなくてはと追加しています。標準偏差を求めるときのもとのやつがvariance「分散」です。一方、dispersionが「散布」です。少しずつHPのSAT・GREの「数学用語集」に追加していきます。統計用語はほとんどありませんが。

2009年7月28日 (火)

AP statistics

APのstatisticsではどのようなものが出るのか全く検討がつかないのでしょうがなく本を注文した。binomial distributionとpoisson distributionくらいなんだろうかな。

2009年7月26日 (日)

composite functions

基本的な合成関数の英語訳を入れていないのに気付いた。合成関数はcomposite functionとそのままです。これを微分するのが例の連鎖法、chain ruleです。日本語ではあまり連鎖法とは使わずに合成関数の微分とかなんとか言っている場合が多いですが。まだまだ微積分に関してはまだまだです。APのCalculusまで入れようとしたのが最近ですので、まだまだ欠けている用語が多くあります。少しずつ追加していきます。英語による数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」にあります。

2009年7月21日 (火)

telescoping series

たたみ込み級数のことを英語ではtelescoping seriesと言います。telescoping とは昔の伸ばしたり縮めたりできる望遠鏡のことです。ぜんぶ折りたたんで短くすることができることからtelescoping seriesとなりました。日本語ではたたみ込み級数です。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加しています。

2009年7月18日 (土)

母音の類型論的分布

母音は3母音、5母音、7母音という言語が多いんだって。基本はa,i, uと調音点の全く異なるこの3つを基本に、その中間である、e, oが加わり、さらに中間にある別の2つが追加されるみたいだ。日本語の「あいうえお」もデタラメニ「あいうえお」の順ではなく、まずは基本3つのa, i, uという全く特徴の異なる音を中心にその中間音を加えて「えお」が追加されているので、「あいうえお」は理論的に「あいうえお」という順になったんだろうな。

2009年7月 9日 (木)

偏微分法

日本の高校の数学ではあまり取り扱われませんが、アメリカの高校のAPでは結構、頻繁に出てくるのが偏微分法です。英語ではpartial differentiationと言います。partial derivativeが偏導関数となります。implicit functionを扱うところで出てきます。アメリカ人は数学ができないと思っている人が多いと思いますが、できる高校生ははるかに進んでいます。数学の英語はHPのSAT・GREの「数学用語集」にいろいろと追加中です。

2009年7月 7日 (火)

平均値の定理

平均値の定理は英語ではmean value theorem、そのままです。ただ気をつけなくてはいけないのがclosed interval「閉区間」です。mean value theoremはわかってもclosed intervalが何か分かっていない人が多いからです。記号で書くと[ a, b ] となります。open intervalは「開区間」で( a, b )となります。closed intervalがinclusiveとなります。inclusiveの場合は黒丸でnot inclusiveの場合は○であることも覚えておきましょう。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」にいろいろと追加中です。

2009年7月 6日 (月)

inflection point

変曲点を追加しました。変曲点は英語ではinflection pointです。極大値はmaximumで極小値はminimumです。両方ともpointを付けてもOKです。日本語ではあまり極大点とはいいませんね。尚、英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」で。

squeeze theorem

いわゆる「はさみうちの原理」を英語ではsqueeze theoremという。もしも同じ極限値を持つ2つの関数に挟まれた第3の関数も同じ極限値を持つという、あれである。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」に少しずつ追加中です。

fx-9860g

いやあ、Casioのfx-9860gはなかなかいいな。やはり自然数学入力がなんともいえない。さらに不等式のグラフや等式のグラフなど、簡単に描けるのがいい。使いこなすようになるとなんでもできるな。

2009年7月 4日 (土)

partial fraction decomposition

無限級数の部分分数分解を追加しました。英語ではそのままでした。というより、英語をそのまま訳をしたのが日本語でした。英語での数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」へ。

2009年7月 3日 (金)

デカルト座標系

デカルトの「方法序説」をいつか読んでみてみようと思う。ホッブスやルソーよりもやはりデカルトの方に魅かれる。どうも思考回路が機械的にできているみたいだ。方法序説を読むにはフランス語ができないといけないが、できない。やらなくてはならないかな。ちなみに直交座標をCartesian coordinateという。随分、難しい表現だが、平面の点を座標軸で表す方法である。英語の数学用語はHPのSAT・GREの「数学用語集」へ。

2009年7月 2日 (木)

abscissaとx-coordinate

abscissaとordinateはあまり頻繁に使われないから混同する。abscissaは平面の縦のpointを表すものであるから、x-coordinateと同じである。一方、ordinateは平面の横のpointを表すからy-coordinateと同じである。その平面を構成する2つの線をx-axisとy-axisと言う。これらすべてcoordinate plane「座標平面」での話である。この2次元にもう一つの次元が加わるとcoordinate spaceとなる。このような空間のスペースの点を表す場合はpointと言わず、tripleと言う。ああ、ややこしい。x座標とかx座標軸とか本当にややこしい。abscissaとかordinateなんてあまり使わないのになぜ必要なのだろう。尚、英語の数学用語集はHPのSAT・GREの「数学用語集」に載せています。

2009年7月 1日 (水)

グラフ計算機 fx-9860g

FX-9860Gが届いた。結構複雑でまだ使いこなせていない。マニュアルがCDで500ページ以上もあるから、どうしようか迷っている。一応、基本的な計算ができるようになりたいのだが、結構複雑。しかしMath入力は非常に便利。見た目で表すことができるので、すぐれもの。残念ながら因数分解は付いていないみたい。ま、グラフを描いてrootを探せば因数分解するようなものではあるが。

漸化式 英語

漸化式は一般的にはrecurrence equationですが、difference equationなどともいわれるみたい。英語の数学用語集はHPのSAT・GREの「数学用語集」に載せています。

2009年6月26日 (金)

数学の英語

嫌いなベクトルと行列の英語も載せなくてはと思い、少しずつHPのSAT・GREの「数学用語集」に追加しています。但し、しょぼいワードではベクトルの上の矢印が書けませんし、ベクトルの絶対値も書けません。当然、行列になるともっと複雑な記号になるので書けません。どうしよう。LaTexはうちの単純なhtmlでは表せないしな。貼り付けるのは面倒だし。

関数電卓

PCではmaxima、普段はグラフ計算機を使っていたのだが、今日、なんとwindowsでもちゃんと関数電卓がついているなんて初めて知った。驚きだ。Macには昔からいいグラフ計算機がついていたのだが、windowsにもちゃんと付いていたんですね。ちょっと使い方難しそう。

累乗根の英語

平方根とか3乗根という表現はみなさん、問題なく言えるのですが、4乗根とか5乗根という言い方はなかなか日本人は言えないみたいです。書けばすぐにわかりますし、あまり数学の先生でなければ言う必要もありませんが。4乗根はthe fourth power of the rootです。当然、the 4th root of xというように言いますが。そうですpower「ベキ」つまり「累乗」を使うのです。4乗根と言ってもある数の1/4乗ですからやはりpowerつまりexponent「指数」なんですよね。

2009年6月23日 (火)

日本語の時制

HPの「日本語文法」と「英語文法」のところに時制に関するものを追加しました。主に日本語の従属節の時制に関するものです。日本語の時制体系と英語の時制体系が異なりますから、その違いが少しでも分かりやすいようにと書いておきました。「日本語文法」は「た」と「ている」の分析です。一方、「英語文法」の方は「従属節」という項目で同じようなものを別の形から書きました。まだよくわかっていないところですので、今後引き続き追加していきます。

グラフ計算機

とうとう買ってしまいました。HPのしょぼい計算機はどうしても嫌で、ちょっといいものが欲しいと思っていました。ちゃんと因数分解もできるやつがいいと思っていたので、とうとう買っちゃいました。普段はmaximaを使っているのですが、やはりいちいちPCを立ち上げなくてはいけないので、いいものが欲しかったのです。因数分解など、頭でやる方が早いのですが、どうしても機械にやってもらいたいと思ったのです。はやくこないかな。

2009年6月22日 (月)

「た」の文法

HPの日本語の文法に「た」の文法を付け加えました。日本語の時制は難しいですね。すべて述語のアスペクト要素を考慮しなければ、意味の解析はできません。それらを無意識に行っている日本語話者はすごいですね。

2009年6月19日 (金)

Kahn Academy

Kahn academyはすごい、無料で数学のビデオを大量に提供してくれる。いいね、このようなものがあると。differential equationsでも録画しておこうかな。でもうちのパソコン、突然ブルースクリーンになる。いったいどこに問題があるのかわからない。今日も、原稿を書いているときに突然、逝かれて、書いたものが消えてしまった。どうしよう。

2009年6月16日 (火)

英語の数学用語集

数学用語集に偶関数と奇関数を追加。少しずつAP Calculus AB BCに対応するようにしていきます。数学用語集はHPのSAT・GREのところにあります。

2009年6月14日 (日)

平方完成を英語で

平方完成を英語ではcomplete the squareと言う。平方完成することでstandard form のequationsをvertex formのequationsに変えることができる。名詞ではcompletion of the squareでしょうか。英語の数学用語はHPのSAT・GREに載せてあります。少しずつ追加していっています。

2009年6月12日 (金)

共有点を英語で

共有点を英語で言うにはなんていうのかなと考えていた。浮かばないのでpoint of intersectionと「交点」でいいのかなとも思う。ちょっと違うような気もするが。誰か教えてください。

今日、Maxwell Quick Medical Referenceが届いた。あのポケットに入れるやつです。このためにOxford Handbook of Japanese Linguisticsを買ってしまったので、大きな買い物となってしまった。もう言語学は諦めたと思っていたのに。

2009年6月11日 (木)

Maxwell Medical Reference

Maxwell のMedical Referenceを買った。安いので郵送代が必要なので、しょうがなくOxford Univから出ているHandbook of Japanese Linguisticsもついでに買うようになってしまった。Oxford Handbook of Japanese Linguistics 1万6000円以上しちゃうんだよな。Maxwellの本、失敗したかな。変な余分なものを買うようになってしまったから。

外反母趾

別の先生と外反母趾って英語でなんて言うんでしょうねという会話をしていて、靴文化の発達した西洋ではあまりないのではないでしょうかねと言ってはみたのですが、でもそんなことはないですよね。どこでも外反母趾はありますよね。日常的にはhammer toeというみたいですが、医学用語ではhallux valgusと言います。実際にこれを使います。halluxはphalanx「指節骨」の上から2番目の骨で日常的に「母趾」といいます。これが外反したのをvalgusと言います。valgusはincurvedした状態です。その結果、ぽっくりと外に飛び出たところをbunionといい、これが痛むのです。そして、metatarasals「中足骨」のoutcurved内側に曲がっていることをmetatarsus primus varus「第1中足骨内反」といいます。これらを切ったりしてosteotomyするのです。

2009年6月 9日 (火)

数学の英語

どうもreciprocalとinverseの区別がはっきりせずにもやもやとしていたが、やっとはっきり。reciprocalはやはり名詞で使って「逆数」で、inverseはむしろ形容詞で使って「逆」という。やっかいなのはinverse function「逆関数」をreciprocal functionとも言うから混同していたのだとわかった。reciprocalは主に「逆数」で-1乗、一方inverse はxとyを入れ替えたもので、記号では似た-を使うから、これまたややこっしい。英語の数学用語はHPの「数学用語」を参照してください。

2009年5月30日 (土)

Linguistic Minimalism

Googleの本検索、すごいね。BeockxのLinguistic Minimalism50ページくらい見れる。これで買うかどうか決められる米。ま、目次だけでも判断はできますが、どのような書き方をしているかは結構、重要。またどのような対象に書かれているかも。でもこれは出版社とそのシリーズでわかるか。

2009年5月29日 (金)

数学の英語

やはり数学の英語はよくわからない。units digitで「1の位」だって。ones digitとかone's place of the numberならわかるが、unitsではよくわからない。少しずつですが、HPのSAT・GREの「数学用語集」に追加中。

2009年5月25日 (月)

Kate Kearns

Kate Kearnsの Semanticsをやはり手に入れようと数ヶ月前にアマゾンに注文したが、数回、まだ入手できません、キャンセルはいつでも可能ですというメールを受け取って、これはもう手に入らないかなと思っていたのですが、今日、発送しましたというメールを受け取った。じっとしていればなんとかなるのかもしれない。もう1冊、同じようにDictionary of Logicがあるのであるが、もしかしたら、これも手に入るかな。

2009年5月13日 (水)

SATの数学用語

数学用語はなかなか難しいので生徒がよく間違う。normalと言って何かわからないのはちょっと致命的である。tangentの反対であるとわからないと問題が解けないことがある。またよくreciprocalとinverseの区別が付いていない人がいるので注意。数学用語はHPのSAT・GREに載せています。マスターしてください。

2009年5月 8日 (金)

英語の数学用語

HPの数学用語集に追加しています。漸化式はかつての学術用語分科の数学用語専門部会ではrecurrence formulaが使われますが、アメリカでは一般にrecursion formulaの方が多いみたいです。この漸化という自らを自らで定義する帰納法的考え方は、なかなかわかりずらいですね。数学用語集はHPのSAT・GREのところに載せています。なるべく追加してAP Calculus ABBCまでカバーするようにしたいと思います。

2009年5月 1日 (金)

人口論

UCBの人口論の授業を録画した。応用経済学などあまりないので助かる。経済開発などを考える場合にも役立つ。実にUCBはopencoursewareが充実している。アカデミズムの雄としての自負があるのだろうな。

2009年4月22日 (水)

Gilles Fauconnire

Fauconnireのレクチャーを見た。metaphor とmetonymyをcompressionで説明していた。かつての若き言語学者が熟練の域に達しようとしている。亡くなった黒田は嬉しいだろう。

2009年4月13日 (月)

SATの数学用語

HPのSATの数学用語、なるべくAP Calculus ABCDまで含まれるように補充しています。Calculusまではまだまだなのですが、少しずつ増やしていっています。

2009年4月 1日 (水)

SATの単語

295今日もSATの単語を。今日は覚えておかなくてはいけない歴史用語です。inquisition「宗教裁判」です。inquisitionはheretics「異教徒」を探し出す裁判で中世のwitch hunt「魔女狩り」みたいな宗教の名を語った迫害を意味します。inquisitionはinquire「尋問する」からできた語で、キリスト教徒であるかどうかを問いただすシステムです。heresy「異教」を信じているものをexecute「処刑したり」expel「追放したりする」裁判です。inquisitionの他にもecclesiastical tribunal「宗教裁判所」と呼ばれcanon law「カノン」に基づきexpurgation「浄化」運動を推し進めるbigotry「偏見」に満ちた制度のことです。単に尋ねるinquiryとは異なり、宗教的、政治的意味合いの強い語です。

2009年3月31日 (火)

SATの単語

144またSATに出てきた単語です。ちょっとこれもslangishなので問題としては出題されませんが、読解の中には結構頻繁に出てきますので覚えましょう。snideです。snideは「偽の」と「卑劣な」の2つの意味があります。一般的には後者の「卑劣な」という意味で使われます。決まった言い方でsnide commentsと一緒に使われるのが常です。snide「卑劣な」とはrighteousとかscrupulousでないという意味です。crookedと同じ意味で使われます。どうもsniffして胡散臭いイメージを抱くのは僕だけなのでしょうか。corruptでvenalなのはやはり避けなくてはいけないことなのでしょうね。

2009年3月30日 (月)

SATの単語

355今日もSATの試験にでてきた英単語です。incarnateは形容詞で「肉体をもった」という意味にもつかわれますが、動詞として「具現化する」という意味でもつかわれます。肉体は普通corpとかbodyですが、incarnateは「肉」から現在の意味を持つようになりました。incorporateとかembodyとほぼ同じ意味で使われます。spirit「魂」だけであったものが具体的な肉体を勝ち得て「具現化する」という意味です。incarnateのcarnは「血の滴る肉」を意味します。この色からできたのがcarnation「カーネーション」です。carnivalの日本語訳は「謝肉祭」ですし、死者の魂が生きている別の人の肉体に乗り移るのをreincarnationといいます。incarnateは具体的な形を持たないものが、「肉体」を獲得するという意味なのです。

2009年3月29日 (日)

SATの単語

424今回もSATには問題として出題されませんが、実際のSATに出てきた単語です。rambunctious「手に負えない」という意味です。energeticでloudというニュアンスです。人間につかうよりは活発なpuppyに使った方がいいかもしれません。うちの三四郎も今は年をとっておとなしくなりましたが子猫の時には活発で毎日鬼ごっこを一緒にしなくてはいけなくて大変でした。rambunctiousでした。untamedという感じなのでしょうか。rambunctiousはもともとrobustからきたという説明もありますが、形態からはどうも似ていません。パーティーなどで大騒ぎをするboisterousの状況を描写する場合にも使えると思います。

2009年3月28日 (土)

SATの単語

405今日のSATの単語はSATによく出てくる単語ではなくて、実際のSATに出ていた単語です。しかも頻繁にはでません。hokum「ありえないこと」です。hokumはテレビや映画のありえない出来事などを描写するのに使います。hocus-pocus「でたらめな作りごと」とbunkum「政治家のたわごと」とが合わさった言葉です。hokumとは映画などの客受けのために工夫されたものを否定的に表す語です。かなりslangishなのでテスト問題としては出てきませんが、実際の読解の問題に使われていました。いろいろなレジスターから出ますので大変です。

2009年3月27日 (金)

SATの単語

172今日のSATの単語はruse「策略」です。昔はいろいろなところで戦いがあったもので、その戦に勝利するためにいろいろな手段が使われました。その一つの手段がruse「策略」です。strategy「戦略」とは異なり、ruse「策略」はなにか姑息な手段のような感じがします。ことをexpedite「早める」ために相手をだますような手段がruse「策略」です。ちょっとscheme「陰謀」とは異なり、手段そのものを表します。ruse「策略」はもともとrush「急がせる」と同じ語根でことを早めるというニュアンスがあります。この点前に学習したexpediency「ご都合主義」とニュアンスが似ています。ruse「策略」に似た単語がwile「(狡猾な)策略」で、たぶんwileはguileの二重語ではないかと考えられています。

格助詞の脱落

247前回の格助詞の脱落の問題の解答です。格助詞は脱落が可能であるという仮説から、いわゆる二重主語構文の最初の「が」が脱落することができないということは、最初の「が」は格助詞ではないということです。「が」は単なる後置詞であるということを意味しています。日本語の助詞は一見、格助詞に見えながら実際は格助詞ではなくて単なる後置詞ということがありますので注意が必要です。「象ははなが長い」のような構文はどれが文法的な格でどれが副詞的な格なのか注意しなくてはなりません。

2009年3月26日 (木)

英語の語源

347HPの「英語の語源」に久々に追加をしました。以前に朝日新聞の英語週刊誌のAsahi Weeklyに連載して以来の追加です。しばらく語源のことなんて忘れていました。今日のSATの単語、culminateの分析をちゃんとしていたと思っていたのですが、載せていなかったみたいなので追加しておきました。

格助詞の脱落

467たまには言語学の話でも。もうずいぶん考えていないから鈍りに鈍ってしまったが。日本語は古語においては格助詞の「が」は脱落してついていなかった。まったく英語と同じで位置で格助詞を表していた。それは現代日本語でも同じで、口語体では格助詞の「が」は脱落する。「玲奈が一番かわいい」は「玲奈一番かわいい」でも問題ない。それでは二重主語構文とか多重主格構文とよばれる次の文ではどうだろうか。「東京が人口が一番多い」。普通の人では「*東京人口が一番多い」と非文になるのではないだろうか。なぜだろう?続きは明日。

2009年3月25日 (水)

SATの単語again

414またSATの単語です。今日はexpediency「ご都合主義」です。なかなかぴったりした日本語は見つからないのですが、実際のprincipleとは異なってその場限り、しかもその場しのぎのやり方を言います。打算とかwhitewashをして過ごすような時に使われます。もともとはfeet「足」という意味です。「足」は比ゆ的に「足かせ」となり「障害物」を意味するようになります。電気で使われるimpedance「インピーダンス」はz以外に「障害物」という意味を持っています。障害物を置くというのが原義です。一方、expediencyは「障害物を取り除く」というのが原義です。expediteして物事の停滞を取り除くというのがexpediencyの意味ですが、どうも本質的な問題解決をいみせず、おざなりな、その場しのぎの問題解決を行うという意味で使われます。

2009年3月24日 (火)

今日のSAT単語

589今日もまたSAT単語を覚えましょう。今日はhermetic「秘儀の」とか「密閉の」という単語です。ギリシャの神Hermes「ヘレメス」からきています。フランス語になるとhは発音しませんから、値段だけが高い例の「エルメス」になります。Hermesはローマ神話ではMercuryとなり科学や医学の神とされています。Hermesが持っているのがアメリカ医学界のシンボルであるcaduceus「使者の杖」です。2匹の蛇がまきついて、頂上に双翼のある医学を象徴する杖です。かつて、蛇にかまれた傷はモーゼが作った真鍮の蛇を見れば治ると考えられて、これが医学の象徴となったのです。このようにHermesはなんでも起こす秘密の力を持っていると考えられました。そこから「秘儀の」という意味が生まれました。「密閉の」は別のエジプトの神Hermes Trismegistusが完璧な密封されたガラスの管を作ったことから今日の意味に変わりました。どちらかというとこの「密封の」の方がよくつかわれるような気がします。

2009年3月23日 (月)

SATの英単語

329たまにはSATに出る英単語でも。今日はinsurrectionです。insurrectionは「反乱」とか「暴動」という意味です。よくキリストが生き返るresurrection「復活」と間違う人がいます。全然異なるみたいですが、実は語源は同じでsurge「隆起する」とか「うねる」という意味です。キリストが生き返るのは、今まで眠っていたのが再び起き上がるのでresurrection「復活」となりました。一方、insurrectionは「隆起」という意味から「暴動」とか「反乱」という意味になりました。接頭辞のin-は中ではなくて「使役の動詞」の「させる」という意味だと思います。insurrectionもresurrectionもsurgeもすべてsource「起源」と同じ語根です。

2009年3月22日 (日)

SAT数学用語集

2316SATの数学用語集、一応、SubjectのIIまで考慮に入れて書いていましたが、すこし拡大してAP Calculusまでカバーできるように増加していきます。まだすこしですが、少しずつ追加して満足なものにしようと思います。数学用語集はSATの本「SAT TEST英単語集中マスター」にも載せていますが、日々、追加したものはHPのSAT・GREの「数学用語集」を参照してください。

maxima

353最新のmaximaがいいだろうとダウンロードしてwxmaximaをいつものように使おうとしたら、使えない。今まであったinputが消えてしまっている。あれ、インストール間違えたかなと思って画面に数式を入れようとしても入らない。まったく数式の入れ方がわからずうろうろしてしまった。しょうがなく最初の使い方から読んで、やっと理解。複数の数式が打ち込めるようになったのだ。単にenterを押せばinput lineが現れた。やはり、勝手にやるのではなくて、説明書を最初から読まなくてはならない。

2009年3月21日 (土)

Pontryagin

278昔から欲しかったPontryaginのanalysisの本を買った。古本で探そうとしていたのだが、無理だったので新本です。最近、言語学の本も読まずに別のことばかりしている。英語も忘れかけているのでなんとかしなくてはいけない。ただ、もっといい計算機だけは欲しいのだが。その計算機を手に入れると、ますます、言語学から遠ざかるかな。

2009年3月20日 (金)

maxima

131やっとmaximaにも慣れてきて6x(1+2^2)x(t^3-t)^2/√(t+5t^2)x(4t)^(3/2)の微分も簡単にできるようになった。インプットするのによく間違うが、微分も積分もEnterいちクリックでやってくれるので楽。これを手持ちの下等な計算機でやると大変。やはりもっとよい計算機が欲しいな。

2009年3月19日 (木)

数学の学び方

178 弥永昌吉の「数学のまなび方」を買った。弥永先生が書いた「数の体系」で数学が楽しくて数学は面白いものだと思ったものだ。その後、九九も忘れかかっているのだが、また弥永さんの「数の体系」で勉強したいなと思い、探したのだが見つからない。岩波新書だからどこでも見つかると思ったらどこにもなくて、古本で「数の体系下」はなんと8200円もしてしまっている。とんでもないと思い、いろいろ探したら、弥永さんが昔に書いた「数学のまなび方」が出ているではないですか。「数の体系」は諦め、「数学のまなび方」を読もうと、手に入れました。なかなかよさそうです。

弥永昌吉

2391弥永昌吉の本はうちの近くの本屋ではおいてなかった。やはり学術的な本は売れないから本屋ではおかないのだろうな。だかれネット販売になってしまうのだろう。アマゾンでは買いたくないので、もう一度、大きな本屋へ行ってみることにする。他にも芹沢さんの「素数入門」が欲しいのだが、どこかの古本屋で見た記憶があるのだが、どこだったかな。maple 12は諦め、maximaで遊ぶことにした。

2009年3月18日 (水)

maple 12

2342maple 12が欲しいがめちゃくちゃ高いので手がでない。どこかに落ちていないかな。maximaもいいがmapleはもっといろいろと遊べるだろうからな。今の学生はいいね、大学にはmaple softが入っているだろうから。弥永昌吉の一般向けの本が出ていると知って、買いに行こうかと思う。ちくま学芸文庫である。ちくま学芸文庫が岩波文庫と同じようなことを試みていた。岩波ほどクラシックではないが、クラシックと呼べるような本を出しているみたいだ。ポントリャーギンのもあると知って大喜びである。

2009年3月13日 (金)

SATの英単語

2565去年書いた2冊の本のうちの1冊がやっと出版された。SATの必須英単語の本です。タイトルはちょっと変で「SAT TEST英単語集中マスター」です。全125レッスン、必須語500語の解説と練習問題です。昔から考えていた本ですが、なかなか対象者数が少ないので出版しなかった分類の本です。結構、楽しみながら書いた本なのでうれしい。

2009年3月 9日 (月)

追悼 黒田成幸

2534黒田成幸が亡くなった。黒田と久野は言語学を始めるきっかけとなった人物である。一度、授業を受けたことがある。鋭い分析で毎日わくわくしていた。黒田のような言語学者になりたいと思っていたが、とうてい真似はできなかった。黒田成幸のような人がいなくなるなんて、残念でたまらない。

2009年2月24日 (火)

インド工科大学

313インド工科大学の数学の授業を見た。ちょっと訛りがあるが結構、面白い。どうも日本的である。教え方はアメリカの数学の授業とはちょっと異なるような気がする。アメリカのように無駄がなく、要点のみしかいわない。少し遊びがあってもいいかな。

2009年2月21日 (土)

Fundamentals of Mathematics Volume I & II

31qtxg18ztl_ss500_MIT press のFundamentals of Mathematics Volume I とIIが届いた。Analysis のVolume IIIは持っていたから、これで全巻がそろったことになる。昔から読んでみたい本だったのでうれしい。しかしかなり厚いのでちゃんと読むかどうか疑問である。やはりいい本なのでMIT Press で復刊している。しかしVolume Iだけは復刊していないのでBetterworldで手に入れることができてラッキーである。一番欲しかったのはVolume I の数学基礎論と代数学の分野だったのでうれしい。他にもRosenのDiscrete Mathematics and its applicationsも届いた。今日は、数学の本が何冊も届いた。数学の本は読むのに時間がかかるから最後まで読み終えれるか疑わしい。数学の本を読むなんて何十年ぶりである。どうしてしまったのだろうか。あまり言語学と変わりはないから同じようなものではあるが。

2009年2月17日 (火)

This I believe

130NPRのお気に入りの番組This I believeがシリーズを4月で終えてしまうみたいだ。残念、最初につかったのは大学の授業だった。毎週、学生に聞かせ、ディスカッションをするという授業をした。結構、気に入っていていろいろな形で使用したが、4月からなくなるのは残念である。NPRの中で一番のお気に入りの番組だった。NPRには他にもstorycorpsがある。なかなかいい番組である。このようなレベルの高い番組が消えてしまうのは残念でしかたがない。

2009年2月16日 (月)

統計学 

272Ioa State University のCarageaの統計学のビデオを見ている。統計学というより教授の映像を見ているみたいだ。やはりラテン系の顔が好きみたいである。教授はルーマニア人。英語もルーマニアの訛りがあるが、淡々とした口調が好きだ。顔は姪っ子ににている。やはりイタリア系だな。でも少し、ラテン系とは違う血が入っているのがわかる。教授は毎日、洋服が違う。彼女の淡々とした授業は心地いい。

2009年2月15日 (日)

計算機

1953僕の持っている安い計算機はやはりグラフがきれいに写らないのでいい計算にが欲しいなと思っている。3Dが写らなくてもかまわないが、今の計算機よりもっとましなものが欲しい。すくなくとも因数分解ができるのがいいな。やはり安いものを買うべきではなかったと後悔している。最近Sharpの計算機がずいぶん安く手に入るようになったので気にしているところだ。ただしPCにはmaximaが入っているからなんでもできるのであるが、やはり電車の中で遊んでいる時にも使いたいものである。maximaはよくできているな。あまりにも複雑すぎて使い切れていないが。

2009年2月13日 (金)

英語の冠詞

340HPの英語の冠詞を書き直している。純然たる抽象名詞の可算性の分析がうまくいかない。一応、派生名詞でない抽象名詞の主なものを抜き出したのだが、まだ分類わけができていない。これらの抽象名詞は日本語と同じく「一つの」といえるかどうかで可算性が分かれるみたい。「一つの重荷」は可能であろうから可算名詞になり「*一つの慰め」は言わないだろうから不可算名詞となるのかな。

テナントにやっと連絡が取れた。更新すると言われたので今年の仕事はなし。結構、家主の仕事は大変。

2009年2月12日 (木)

factor 英語で数学

140中学校でならった因数分解のたすきがけの方法は英語ではac methodと言ってちょっとやり方が異なる。そのままダイレクトに係数を出すのではなくて共通因数を作りながら行っていく。ダイレクよりは結構、ステップを踏みながら楽しいかなと思う。結構、国によって教え方が異なるみたいだ。インドではどういう風に教えているのか気になる。

community college

100引退してお金が残っていたらアメリカのcommunity collegeへ行きたいな。何を勉強するかは決めていないが、painting や mathやliteratureやといろいろな科目を取りたい。ぜひphilosophyも historyもとってみたい。biologyはやはりとらなくちゃね。chemistryもやりたいのはいっぱいあるな。はやく、お金がたまってretireできないかな。

2009年2月11日 (水)

算数の英語

266「教室に同じ数の男の子と女の子がいます」を英語でいうとThere is the same number of boys and girls in the classroom. って言うんだって。難しい。numberだから単数形で言うんだって。なんということだ。算数の英語は難しい。

動詞の型

248動詞、名詞、形容詞の型に追加をしました。動詞の型を追加しました。まだ前置詞ofやout of をとる動詞の分類は載せていませんので近々、完成させたいと思っています。ちょっと体調を崩してしまいました。最近、顔の傷も治らないし、右足が痛くなるし、できものができるしと体調がすぐれません。この前の検査の結果を病院へききに行かなくてはいけないのですが、またウイルスが暴れだしたのかもしれません。またいろいろと検査をしなくてはいけないのかな。そろそろまたエコーの検査を受けるようにと言われるだろうな。エコーは楽チンだから問題ないが、体内になにか造影剤を飲まなくてはいけないような検査はいやだな。

2009年2月 9日 (月)

格助詞脱落

124日本語では会話体やト書きや新聞では格助詞の「が」や「を」を脱落させるということはよく知られている。しかし「が」や「を」以外の格助詞は普通、脱落しないのであるが、僕の日本語では時を表す「に」の脱落もあまり抵抗がないのだがな。「ケン夏休みアメリカへ行った」は問題ないのだが、ダメかな。英語のtodayと同じように時を表す副詞を裸で副詞にするのでOKとみなすのかな。それとも他の人たちは「夏休みに」の「に」は脱落させることができないのかな。

2009年2月 8日 (日)

数の体系

208昔学生の頃に読んで感動した彌永 昌吉の「数の体系」を探しにブックオフへ行ったのでしたがありませんでした。なかなかないんだよな。昔、持っていた本はどこへ消えてしまったのかな。復刊はしないのだろうな。いい本だったのにな。ちょっといろいろ探してみよう。ついでにその頃、ちょっと使ったMIT pressの Fundamentals of Mathmaticsを注文した。解析は持っていたのでVolume I の数論とVolume IIの幾何学の本でした。はやくこないかな。昔は学習用には名著といわれていたのですが、最近はこのようなものは使わないのだろうな。

BookOff

98今日は歩いてブックオフまで行こうと思ったが、まだ足が痛いので、セルボSRでブックオフまで遊びに行きます。本当は、使っていない本を売却したいのですが、ほとんどの本は買ってくれないので、しょうがなく買うだけにします。また本が増えてしまう。今度引っ越しをするときは本はしょうがないからゴミとして出してしまうか。昔はゴミにするのは抵抗あったが、読まないものがあってもしかたがないからしょうがないかな。

2009年2月 7日 (土)

最短経路の問題

2517ずっと不思議だった最短経路の問題がなぜ、順列とか組み合わせの問題なのかわからなかったのが、やっとわかった。これですっきり。本当に「数え上げ理論」は直感的でないな。計算だけはできたがなぜ組み合わせの計算をしなくてはいけないかわかり、頭のなかがすっきり。このような雲が晴れた状態は脳みそにいいな。ずっと昔から不思議だった問題だけにうれしい。ここで問題。「先生はリサに彼女のレポートを返却した」はいいが「先生は彼女にリサのレポートを返却した」ではリサと彼女が別人になってしまう。いったいどうしてか。また「先生は彼が描いた絵をケンの前でけなした」では代名詞が前になっても彼とケンは同じ人でいれるのがなぜか。

Rosenの離散数学

2516Rosen の離散数学の本を買ってしまった。円高の折、なるべくこの時期に洋書は手に入れようとDiscrete Mathmatics and its applicationsを買った。他にも欲しいものがいくつかあるのであるが、品物がない。昔の本だからなかなか手に入らない。やはり、本はその時に手に入れておくのが一番かな。

歩きすぎて足が痛くなってしまった。ほぼ毎日、駅を3駅分くらい歩いていたので、疲労したのであろう。今週はおとなしくしておこう。

2009年2月 6日 (金)

SAT数学

107最近はSATの数学の問題ばかりを作っている。算数の英語は難しいな。微妙なところを表現できなく止まってしまう。やはり子供の時に英語で数学をやっていないとなかなか出てこない。用語も微妙に日本語と異なるからなおさら難しい。高校くらいの数学用語になると共通な点が多いからなんとかなるが、小学校の英語になると難しい。

2009年2月 5日 (木)

A dictionary of philosophical logic

2093Cook の A dictionary of philosophical logicを買ってしまった。まだこないが10日ほどしたら届くみたいである。Logicの本はなかなかいいのがないのでこの辞書にしました。楽しみだな。かなりcomprehensiveなのだろうな。

2009年2月 4日 (水)

斜格交替

1405久々にHPの英文法の「斜格交替」を書き直した。英文法はもうずいぶん手直しを入れていない状態なのでもう一度、再確認が必要になってきている時期である。よくみると使役構文も入っていない。使役構文はlexical causativeとかperiphrastic causativeとかいろいろあるので複雑なので手をつけないでおいたのだろうな。使役構文も追加しなくてはならないか、最近、言語学的な論文からはまったく遠のいているので頭が切れない。もう無理なのかな。

2009年2月 2日 (月)

英語の名詞の分析

118英語の名詞の分析のために購入したMorpho-lexical alternation in noun formationが届いた。Cognitive semanticsを元にした派生名詞の分析である。このような本はあまりないのでなんでも役に立つ。ペーパーバックがなかったので1万円近くもしてしまった。読まなくては。

2009年1月30日 (金)

A mathematician's apology

160昔読みたいと思っていたA mathematician's apologyを突然想い出した。まだあるのか調べてみたらちゃんとアマゾンで売っている。買ってみようかな。

個数の処理

121生徒に個数の処理がわからないと聞かれて、「え?」って答えた。個数の処理なんて聞いたこともない、でもよく聞くと組み合わせや順列のことみたいだ。最近の数学はやはりコンピュータが日常化したので確率や統計に力がはいるのであろうか。それにしても個数の処理とはどこからきた言葉なのか不思議である。英語ではたぶんcounting principlesなんだろうな。なぜ、単純に組み合わせ、順列といわないのかな。それとも違うのかな?

2009年1月28日 (水)

動詞の型

193久しぶりに英文法の動詞の型を追加しました。前置詞は基本的には所有格が分解された場合に生じるものであると考えています。所有者上昇が生じたときに前置詞がでて、名詞句が分解され、そのため名詞句と名詞句とをつなげるために前置詞が導入されると考えています。しかしどの種類の前置詞が出るかはやはり動詞の意味によって別れてくるので、これがどのようになっているのか昔、よく考えていたのですが、どうも網羅的な分析ができないという結論に達して、分析をほったらかしのままにしていました。ここいらでまたいろいろと考え直さなくてはならないかなとも考えています。

2009年1月24日 (土)

The intentions of intentionality

57今日は、朝の3時30分に三四郎に起こされてしまった。30分も我慢したのにこれでもかこれでもかと三四郎は攻撃をかけてきた。飽きないやつじゃ。

Hintikka の The intentions of intentionalityを買ってしまった。まだまだ読める余裕はないのだが、やはりなくなるかもしれないので一応、手に入れておいた。早く読みたいのだが、今、仕事が詰まっている。同時にいくつもの仕事が進行して、1つしかできない人にとっては地獄のようだ。1つ以外のことは考えられない。

2009年1月21日 (水)

英語の冠詞

2460やはりちゃんと分析をしなくてはとMorpho-lexical alternation in noun formingを買った。名詞の分析はやはり抽象名詞から始めなくてはならない。そのためにはやはりどのようなsuffixがどのような意味をもつのか考えなくてはならない。さらに抽象名詞のcategorizeをうまく行わなくてはならないのだが、どのようにやるべきなのかいまいち把握していない。どうも次元でいくのはうまくいかないのかなと考えている。やはり名詞をある程度そろえて、派生辞ごとに分類して意味分析をしなくてはいけないのかな。HPの英語の冠詞は一応、少しまとまりがでてきたがまだまだだ。

2009年1月16日 (金)

SATの読解問題

130SATの読解問題を作成している。読解の問題は結構楽しみ。全く苦痛がないのが不思議である。なるべく本物に近いものにしようとしている。ほかのことをしなくてはならないのだが、問題を作っているときはパズルをやっているみたいで結構、楽しい。しかし、最近、頭の中は哲学でいっぱいである。寒いと哲学的な思考が活発化するみたいである。

2009年1月12日 (月)

英語の冠詞

2508Windows 7 は最初、無線LANのドライバーが入らなくて困っていたのですが、updateしたら無事ドライバーも入り、無線でネットにつなげることができました。あとは、使えるeditorソフトがあれば仕事にも使えます。

HPの英語の冠詞を書き直しています。派生名詞の可算性に関してはそれぞれの単語の検証が必要なのですが、まだそこまで手が回りません。もう少し時間があるとなんとかできるのですが。また哲学の文献もいろいろと読まなくてはなりません。

2009年1月 7日 (水)

Hintikka

900Hintikka の本はApproaches to Natural Languageとは違い、intentionalityに関する本であった。残念。手に入れることができなかった。後は1万円以上出してamazonから購入するしかない。Betterworldでも古本は手に入らない。どうするか迷っている。最近、読むのは言語学よりも哲学の本が多くなってしまった。と言っても哲学的な訓練は受けていないので大変。もっと基礎的なことから手をつけないと全く読めない。Hintikkaが買えなかったので衝動買いでEddy ZemachのThe reality of meaning & the meaning of 'reality'を買ってしまった。

2008年12月29日 (月)

名詞句の可算性と不可算性の区別

2362吉田(2007)の上記論文はなかなか面白かった。名詞の可算、不可算に関するsemantic viewとontological viewとcontextual viewの非常にまとまった分析の紹介から日本語名詞句においても可算と不可算が潜在的に区別されているとう分析である。形容詞や動詞からの派生名詞ではなく、純然たる抽象名詞の分析はなされていないが、全体としては考えていたこととほぼ一致する。furnitureに関する分析は単純に複数名詞とおなじであると考えていいのではないかとも思うが。

2008年12月28日 (日)

暮れになると原稿書き

2400暮れになると毎年、原稿書き。毎年、この時期編集の人たちが来年までになんとかしようと原稿をどっと送ってくる。暮れから正月にかけてずっとパソコンの前に座っている。なんとかスケジュールがなにもなくぼんやりできる時間が欲しいと思うのに、そうは問屋がおろさない。来年の春までには出版の予定なので早めに仕上げて欲しいと、一度書き上げた原稿の見直しである。

2008年12月27日 (土)

Hintikka

41ysbxtwhcl_ss500_Hintikka編集のApproaches to Natural Language買おうかどうか迷った本、やはり必要かなと思ってアマゾンでみたらなんと1万3000円くらいだった。見つけたときは1000円くらいだったのだけど、やはり買っておけばよかったかな。まだあの古本屋にあるかな。もう1年以上も前のことだけで、残っていればいいな。早く、行ってみよう。1000円で買えたらうれしいな。

2008年12月26日 (金)

mereology

2506昨日面白い論文を読んだ。David NicolasのMass Termsに関する論文で、しかも出ていたのがKansas Linguistic Working Papersだった。どうしてこんなところに彼は論文を出したのだろうか。どうも僕がやろうとしているのは言語学ではなくて哲学みたいである。最近、哲学の本を読んでいるのだが、用語がわからない。Quineのいうcumulativeはどのような日本語になっているのだろうか。またBuntやChengがいうdistributiveはいったい何という訳語になっているのか。やはり岩波のクワインの訳書を買わないといけないかな。

2008年12月25日 (木)

Mass Terms

2502BuntのMass Terms and Model-Theoretic Semanticsが復刻されるみたいだ。やはり出版されたときに買っておくべきだったな。来年の春頃に復刻みたいだ。買おうかな。

2008年12月22日 (月)

John Searle

38John R. Searleのインタビューを見た。コンピュータと人間の違いを語っていた。哲学者である。当然であるが、説明が明確である。有名な中国語のアナロジーを語ってくれた。同時に、カリフォルニア大学での言論の自由の運動も熱く語っていた。やはり哲学者にはあこがれるな。

2008年12月21日 (日)

Pelletier (75)

670Pelletier (75)の論文は面白い。この世の中になんでも粉々にする機械があるとすると、次のように言える。You have got shoe all over your sleeve. 靴も不可算名詞とできるのである。semantic spaceで名詞を分析すべきがいいのか、それとも別の方法があるのかいろいろと考える。しかし、wayとかideaといった名詞をどのように意味を捉えるかはまだ誰も考えていない。ここが一番重要なのだが。

2008年12月19日 (金)

可算性

157HPの「英語の冠詞」を書き直している。動詞派生名詞と形容詞派生名詞を追加した。派生名詞の可算、不可算が問題となるのだが、なにがprocessを表し、何がactivityを表し、何がstateを表し何がqualityを表すのかがわからない。名詞の可算性に関して、可算か不可算の二項対立であると思っていたのだが、どうも問題はそのように単純ではなく、不可算、a 可算、 several 可算と3項対立的である。可算を不定冠詞がつくものと複数形になるものの2種類に分けなくてはならない。困ったものだ。

2008年12月18日 (木)

Religious studies

564 Yale大学のOld Testamentを見ている。非常によい授業である。さすがYale大学だなと思う。このように最初からレベルの高い授業があると、さすがに4年後には差がでてきてしまう。どうもseminaryの授業は体と頭が受け付けないみたいだ。やはりatheismの方が自分にはあっているみたいだ。

2008年12月17日 (水)

Emperor Penguin

8UC San Diego のEmperor Penguinのビデオはいい。かわいいな。非常によく撮れたビデオだな。http://scrippsnews.ucsd.edu/Podcast/content/emperors.m4v

2008年12月16日 (火)

Categories

258アリストテレスのCategoriesを読んでいる。難しいかなと思ったら、意外に読める。中身がわかるかどうかは別問題であるが。やはり、ここから始めなくてはならないかなと思う。その横にはOjedaのLinguistic Individualsがある。諦めかけておいておいた本である。最近、哲学、哲学である。寒くなるとやはり、哲学なのであろう。がちがちにrigorouslyに頭が論理的になるのかもしれない。三四郎はあまりにも寒いので、電気座布団に電気を入れろと催促する。一緒にいるときは隣の椅子に寝ている。出かけてしまうと、自分専用のコタツに移動するみたいだ。

2008年12月15日 (月)

iTunes university

146iTunes UniversityでUCBの哲学の授業を録画しようとしたら、全部載っていない。途中でやめてしまったみたい。結局、UCBのサイトへ行って録画しなくてはならなかった。searchでも出てこないものがあったし、すぐに消えてしまったものがあるので、やはり間接的なiTunes Universityではダメだなと思ってしまった。iPodに入れるにはiTunes Universityは非常に便利なのでが、comprehensiveでないのが残念。大学側も自分のサイト以外にさらに別のところにも提供することはtroublesomeだから仕方がないかも。しかし、個別の大学から授業を探すのは大変なんだよな。

2008年12月14日 (日)

条件節

2383Ifの条件節には3種類の意味があるそうだ。hypothetical conditionalとfactual conditionalとrelevance conditionalで、最初のhypothetical conditionalは普通のIf Tom comes here, we will start our dinner.というようなもの。2つ目のfactual conditionalは条件節が事実を表し、If Tom knows it, why did he do such a stupid thing? というようなもの。最後のrelevance conditionalはIf you are hot, the next room is air-conditioned.というようなもの。最初のhypotheticalは普通の条件節で、2つ目のfactualは事実を述べながら、疑問点を述べるときに、そして最後のrelevanceは、主節の発話に対して付け加えている。

2008年12月12日 (金)

カリフォルニア大学バークレー

2377カリフォルニア大学バークレー校の2008年秋学期の授業を録画した。iPodは80G近くとるようになってしまった。主な授業はUCBとMITとUAである。他に2年制大学の授業がいくつかで、とりにとった。これからゆっくりと見ることにする。最後の方では眠っているのが普通なのですが。最近、よくわからなかった宗教に関していろいろと読んでいる。全く関心がなかった分野だがやはり重要である。

2008年12月11日 (木)

哲学のアンソロジー

226哲学のアンソロジーReason and Responsibilityが届いた。KnowledgeとかMindといった分野は昔から関心があったので理解できるが、ReligionとかMoralityはまったくわからない。AquinasとかHumeを入れてあるので直接、必要な箇所を読むことができるから便利だ。Dostoevskyも入ってくる。でもやはりわくわくするのはTuringやSearleを読んでいるときだ。

2008年12月10日 (水)

University of Utah

128最近アメリカ史にはまっていていろいろと見たり聞いている。最近のお気に入りはユタ大学のアメリカ史のビデオ、今年の授業だったのにもう消えてしまっている。どこへ行ってしまったのだろうか。ビデオはなるべく、一つ一つが短いのがいいと思って録画したのだが、この授業は面白い。引き込まれるようにみてしまう。それ以外にオーディオではNortheast Missisippi Community Collegeのアメリカ史を聞いている。南部ナマリがなかなかいい。無味乾燥だがすべてを網羅するのは2年制大学の授業が以外にまとまっている。大きい大学は非常に個性的な分析がおおい。やはり教える人によって見方がずいぶんと異なる。

2008年12月 9日 (火)

iPod Classic 160G

161iPod Classic 160Gも使わないと思っていたのだが、入る入る、もう残り80G位になってしまった。ほとんど大学の授業が入っている。208年の秋学期の授業が主だが、まだ全部見ることはできていない。ひたすら録画するだけでいっぱいだ。1回に見るのは2時間程度だから、2時間録画できるくらいの容量でいいと思っていたのだが、やはり大容量にしておいてよかった。いろいろと活躍できている。三四郎の3千枚の写真も入っているし、三四郎の動画も入っている。最初はYouTubeからの70年代フォークの動画が多かったが、大半をアメリカの大学の授業となってしまった。でもいつかはクラッシュしてしまうだろうから不安だな。ま、クラッシュしてもiTunesには残っているからいいのだが。

2008年12月 7日 (日)

semantic map

150_2HPの「英語の冠詞」を書き直している。別々に書いたものを合わせたので整合性のないものや、考えを変えてしまったのでいろいろと直さなくてはならない点が出てきた。名詞の分析は本格的に行わなくてはならない。時間が少し取れるようになってきたので、ぼちぼち取り掛かることにしている。最近、気になるのはHapselmathのsemantic mapの分析方法である。分析方法と言っても人によって異なるが、意味地図を使っていろいろと広く分析していくことだ。僕は名詞の分析は次元に基づいて行っていこうと思う。最初は1次元の名詞、次に2次元の名詞、さらに3次元、そして時間軸を入れたものとするのが一番いいように思える。それらをさらに可算、不可算と分類していくのが一番ではないだろうか。

2008年12月 5日 (金)

英語の冠詞

1953英語の冠詞を少しずつ書き直している。やはり名詞の分類がかなめとなってくる。The fact is ...というfactのような名詞をshell nounとして分析しているのが面白いが、あくまでこのような構文を取れる名詞のみの分類なので、名詞全般の分類ではない。やはり名詞全般の分類はontologyのような機械翻訳をやっているような人の分析が多い。あまり参考にできるような文献がないので自分で考えながらやっていこうと思う。最近はplural nounの対立概念がなにか考えている。

2008年12月 4日 (木)

Radford

112 RadfordがまたまたCUPで教科書を出すみたいだ。こんどは英語のsyntaxみたいだが、どのようなものなのだろうか。そもそも拡大標準理論のときに、彼の教科書で言語学をはじめたので、たのしみである。あの軽さがいいのだが。

非制限的関係節

83非制限的関係節は代名詞の働きをしている。先行詞が数量詞を伴った名詞の場合は、非制限的関係節は非文となる。*Someone, who is taller than Tom, should play on the team.これは制限的関係節が付加詞として働く一方、非制限的関係節は代名詞として機能しているからである。非制限的関係節の先行詞に数量詞を伴った名詞句がつくと、関係節の代名詞が束縛されなくてはならないのに、束縛されないのでアウトとなると考えるみたい。Someone who is taller than Tom should play on the team.は先行詞に関係節はC統御されて束縛されているとみなされるみたい。

2008年12月 2日 (火)

制限的関係節

228 制限的関係代名詞節で先行詞が固有名詞の場合は非文になるのは、統語論ではなく、意味論できまるみたいだ。ま、意味的なものであるから当然といえば当然ではあるが。固有名詞は意味的に<e>タイプであるから関係節の<e,t>タイプとconflictして非文になると分析するみたいだ。当然、固有名詞がDPではなくNPへ変換して、冠詞をつけてやれば問題ないが。

2008年12月 1日 (月)

アリゾナ大学

2475言語学の授業はMITとUC Berkeleyでしか流していなかったのですが、最近アリゾナ大学の授業も流すようになったので録画した。言語学の基礎みたいな授業ですが、結構、よい。今学期のものなのであと数回ある。すべてiTunes Universityである。便利な世の中になったものだ。ついでにYouTubeでIPAの録画もした。ちょっと質は悪いが、全部の音を網羅しているので便利。音声学のなにかもあるといいな。

2008年11月30日 (日)

Richard Kimber

2498学生は国際関係論を勉強したいとか、国際開発の勉強をしたいというのが多い。しかし政治学のような実務的な学問は反対に自分たちがやっていることをなるべく科学的にしようと主張する。自分たちのやっているのは社会科学であると主張する研究者が多いということを理解していない。古典的なものもに加えて理論的なものも必要とされるのである。もちろん知識もである。KuhnやManheimやPopperは読んでおくべきものだが、全く手をつけようとしない。Gabriel almondのA discipline dividedくらい読めばいいのに。理論的な分析の方がはるかに楽なのになと思う。偶然、Keele大学のRichard Kimberのサイトを見つけた。国際関係論に関心がある人は調べて、いろいろと読んでもらいたい。http://www.psr.keele.ac.uk

2008年11月26日 (水)

statistics

41昔やったことのあるFreedmanのStatisticsが3ドルで売っていたので、買おうかなと思っているが、迷う。一度やったものは2度と必要なく、分厚いので捨ててしまうのだが、どういうわけかわからないが、見つけてしまったら懐かしく思ってしまう。でもビジネスの本とか哲学の本を買ったばっかりだし、これ以上本が増えてしまうと、せっかく半分に減らしたものがまた増えてしまう。人生それほど長くはないので、棚に積んでいてもしょうがないと思うのだが、懐かしい気持ちになっているのは確かである。

2008年11月25日 (火)

量的関係節

2412いままでずっと不思議に思っていた関係代名詞の説明をみてちょっと納得した。というか、同じように不思議と思っている人もいたのだと思い安心した。The students will drink the beer that they spilled last night.は「彼らがこぼしたビールを飲む」のではなく、「彼らがこぼしたほどのビールを飲む」という意味である。関係節が量的に制限をしているのみである。このようにquantificationを巻き込んだ関係節は変なものがあると昔から思っていたのだ。そういえばNobody who scored 40% failed.も「40%のスコアの人は誰も落ちなかった」だが、nobodyと who scored 40%はどうも全体対部分の関係になっていないので変。quantificationがなんらかの形でかかると変なことが起きる。人間の頭の中ではどうもquantificationは巧みに複雑な計算を簡単にやってしまうみたいだ。

2008年11月24日 (月)

Hubert Dreyfus

176Hubert Dreyfusの講義を聴いているがまったくわからない。ま、アリストテレスも読んでいなくてわかるわけはないのだが、偉大な哲学者であるというのは伝わってくる。やはりギリシャ哲学からやらなくてはいけないのだろうな。

2008年11月23日 (日)

哲学のアンソロジー

2460やはりどうも哲学が好きみたいで、もう一度ちゃんと勉強したいと思い。アンソロジーを買ってしまった。分析哲学は結構あるのであるが、もっと広く一般的なものにも触れたいと思い、アメリカのフレッシュマンが使うような教科書を買ってしまった。はやく届かないかな。Reason and Responsibilityでした。他にも仕事で必要なので、政治の本と宗教の本とビジネスの本を不本意に購入してしまった。ビジネスの本だけは決して買わないと強い心があったのですがあまりにも中身を知らないので買ってしまった。場所もとるしいやだな。

iTunesUniversity

2490iTunesUniversityを頻繁に使っているが、iTunesUniversityにリストアップされている大学でなくても他ににiTunesUniversityにあるものがわかった。searchでも全く出てこなかったが、他にもいろいろと授業が載っているみたいだ。

近くの散歩道のtrailはちょっと大変だった。息が切れるくらい結構、激しい道だった。

2008年11月22日 (土)

前置修飾と後置修飾

131 形容詞の前置修飾と後置修飾では形容詞の種類が異なってくる。後置修飾の形容詞は一時的なfeatureを表す形容詞しかOKでなくなる。a boy available はOKだが、*a boy tallは不可となる。形容詞はこのように一時的な特徴をあらわすstage-level adjectiveとある程度時間をカバーする固体レベルのindividual-level adjectiveとに分けられる。また形容詞はreference 修飾なのかreferent 修飾なのかも考えなくては意味を正確に把握することはできない。

2008年11月21日 (金)

Investigating Culture

55最近読んでみたいと思う本はやはりCarol DelaneyのInvestigating Cultureかな。Blackwellから出ている本で、もともと文化人類学にはそれほど関心がないのだが、やはり思いもつかないような分析をするのがハラハラさせられる。表面のみを見るのではなく深層に流れるトレンドを独特な目で分析して解き明かそうとするのがまるで推理小説を読んでいるような気にさせてくれる。Carol DelaneyはもとStanford 大学の人類学者であった。今もそうかな。そのStanford 大学は人類学学科の大幅な編成がなされたみたいである。Physical AnthropologyとCultural and Social Anthropologyの大幅な統合がなされたみたいだ。

2008年11月20日 (木)

形容詞の配列

197 英語の形容詞の配列はsize<colorとかquality<shapeとか決まっているが日本語では順序はarbitraryである。これは限定詞と形容詞の語順が決定している言語かどうかがパラメーターとなっているみたいだ。日本語のような「その白いもち」とも「白いそのもち」とも言える言語では形容詞の配列は決まっていなくて自由にどこでも配置でき、英語のようにthat white rice cakeと言えるが、*white that rice ckaeとなると非文になるような言語では形容詞の配列が意味的に制限されるみたいだ。

2008年11月16日 (日)

叙述

2392いわゆるSVOCとされる文型でもいろいろあるのを普段は区別していないので大変なことが起きる。SVOCは普通は一次叙述と二次叙述に分かれ、振る舞いも異なる。一次叙述はTom found the peanuts salty.のようなsmall clauseと呼ばれるもので二次叙述はTom ate the peanuts salted.のようなものである。後者の二次叙述では叙述する形容詞はsaltyというような一般的な形容詞では非文となる。*Tom ate the peanuts salty.は間違いである。形容詞の位置には一時的な段階を表す形容詞がこなくてはならない。一方、一次叙述ではそのような制限はない。Tom found the peanuts salty.でもTom found the peanuts salted.でもどちらでもよいのである。日本語では英語の二次叙述は副詞的に「しょっぱいまま」というのであろう。

2008年11月12日 (水)

遊離数量詞と数量詞後置

9The students all came to the station. と I met them all. のall はどうも違うものみたいだ。両方とも遊離数量詞だと思っていたが、遊離数量詞はどうもVPの中に生じるものだからThe students all came to the sation.と普通名詞の場合でも数量詞を遊離できるが、I met them all. はVPの主語位置ではないので代名詞のみしかOKではない。つまり *I met the students all.は非文となる。them all のようなものは遊離数量詞とはいわず、数量詞後置というみたいだ。勉強不足だった。

2008年11月11日 (火)

iPod

79iPodに大学の授業を入れていたらいつの間にかに50Gを超えてしまい、だんだんと残りのHDD量を圧迫しはじめてきている。とはいっても180GのiPodなのでまだまだ入るのであるが、現在進行中のUCBの授業はまだ終わっていないのですべてを入れるとかなりの容量を取られてしまうことになる。iPodに別のHDDをつなげることはできないのかな?多分、可能だろうな。ちょっと調べてみる必要がある。

2008年11月10日 (月)

等価構文

31equative constructionに関心がある。ずっとこれはpsuedo-cleftかと思っていたのだが、どうもそうじゃなさそうである。 *Pround of his pets is Tom.は非文となるが、Proud of his pets is what he is.は問題ないみたい。 先の文はTom is proud of his pets.は問題ないが、等価で移動をかけた、*Proud of his pets is Tom.は非文となる。確かにVP-preposingとは異なる。  John is proud of his sons and proud of his pets Tom is. ならOKなのだろう。疑似分裂文でもない、What he is proud of is his pets.とは異なるし、What he is is proud of his pets.はOKかな。ううん、わからなくなってきた。

2008年11月 8日 (土)

U of Arizona の言語学科

14インターネットで言語学の授業や講演を流しているのは、やはり圧倒的にMITのOpen Courseware の講義なのですが、他にもアリゾナ大学の言語学科はコロキアムでの講演を流してくれるので非常にたすかる。他の大学も行って欲しいものだが、なかなか大変なのだろうかやらない。やってくれないかな。カンザスなんてお金がないからやらないだろうな。

SAT数学用語集

5書き上げたSAT単語集に付録として載せる予定の数学用語集はどんどん増えてしまうので、どこで打ち止めにしたらいいのかわからない。数学なのであまり用語がわからなくてもなんとなく検討がつくからいいのであるが、ちょっとしたところでつまづいてしまうから、丁寧にいろいろと載せた方がいいのかな。translationと言って「平行移動」と浮かばないと結構、問題となるかもしれない。でもnonrigid transformationと言って「非剛体変換」となると日本語の方がわからないだろうし。どうしたものか。

2008年11月 6日 (木)

Art Historyのテキスト

9Betterworldへ注文したArt Historyのテキストが届いた。なんと1200ページを超える巨大な本だった。Marilyn Stockstadの本である。これを読むのはずいぶん時間がかかるだろうな。当分はstackしておくだけかな。

2008年11月 5日 (水)

SAT数学用語集

2362SAT数学用語集を編集しました。どんどんと数学用語が追加されてしまいます。英語の数学用語はなかなかなんかいなので困ります。SAT数学用語集はHPのSAT・GREから数学用語集へ入ってください。